倒立遊びをやってる頃は射精はなくて、エロいこと親にバレてはいけないことくらいしかわかってなかった。
倒立シックスナインから2人とも全裸でやるようになり、そのうち「なめっこ」と名付けた横になって本当のシックスナインまでするようになっていった。
そうなっても射精がないので何となく終わるのが続いていたが、ある時いつものように2人とも全裸になって倒立クンニから横になってのシックスナインをしていたとき急にいつもと違う脳天を突き抜けるような刺激が走りその瞬間妹の口の中に初射精をした。
その時妹は小5で自分達がしていることも分かっていたようで、発射した方は何が起こったか分かっていないのにティッシュに吐き出して
「お兄ちゃん、これ精子やで、これ私のアソコに出したら赤ちゃんできるんやで、知ってた?」
と冷静に教えてくれた。
初めての射精の気持ち良さと初めての賢者タイムにそれまで全裸になりながら恥ずかしさもあってアソコばかりでしっかりと妹の身体を見ていなかったのをじっくり見ると胸も膨らんできていて本なんかで見たオンナの身体そのものだった。
射精の快感を知ってしまったそれからは妹とのシックスナインにはまってしまい親のいない時は毎回最低でも3発は妹の口に出していた。
妹も初めのうちはティッシュに出していたがだんだん面倒になって飲み込んでくれるようになった。
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