初めて妹のワレメを見たのが妹小3、それまでも一緒に風呂に入ったりしてみてはいたが性的な目で見たのがその頃で何とかしてもっと近くで、できれば触りたいと色々考えた末うまくいったのが倒立。
「倒立して持ち上げたら気持ちいいらしいぞ」
「ほんま?、やってやって!」
壁に向かって倒立した妹の尻あたりを抱き抱えて持ち上げると
「ほんまや、気持ちえーわ、もっとぶらぶらして!」
この体制で持ち上げるとちょうど妹のパンツごしのアソコが顔に当たる、シックスナインの縦版です。
鼻先にワレメを感じながら顔を押し付けるこの遊びが妹は気に入ったみたいで2人になると妹から
「お兄ちゃん、ブラブラして」
とせがんでくるように。
こうなると次はパンツ越しじゃなく生で感じたくなり、いつものように妹が倒立したところで
「顔にパンツ当たってゴワゴワするからパンツ取るで」
と言い妹の返事を待たずに上に向かってパンツを脱がせ取りいつものようにアソコに顔を当てながら持ち上げました。
生で感じる妹の割れ目に興奮しいつもより長く持ち上げていましたが妹はいつものようにキャッキャと喜んでいて
「お兄ちゃんの顔が当たって暖かい」とお気に入りの様子。
次からは妹がブラブラしてと言ってくると自分からパンツをぬいで倒立する様になり、経緯は忘れたがしばらくすると2人とも全裸になってするようになった。
その頃にこっちも鼻先で感じるだけでなく脚を開き目にして直接舐めるようになり、妹も逆さに持ち上げられた目の前に勃起チンポがあって、それを握ったり舐めたりしていたので性的なことを感じていたと思うが、親のいない間の2人の遊びと楽しんでいた。
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