実は僕も中2の頃、小6の妹が昼寝をしているとき、妹の胸や
あそこを触ってオナニーをしていたことが何回かある。
その後、大人になってそれぞれ結婚して何十年か過ぎた。
実家の法要があって行ったら妹も来ていた。
実家に泊まったが兄妹だからと一緒の部屋だった。
二つ並んだ寝床の横で二人で飲んだ。
酔っ払ってきたら妹が言った。
「お兄ちゃん、子供の頃私が昼寝してたとき触ってオナニーし
てたでしょう」
「え、知ってたの」
「知ってたわよ。寝たふりしてたのよ」
「そうかい、ごめん、ごめん」
すっかり成熟した妹のパジャマ姿にそそられた。
「どう、今夜はあの頃に戻ってみない?」
「何を言ってるの」
有無を言わさず妹に抱きついてキスをして乳房をもんだ。
乳首を吸った。妹は最初抵抗していたがやがて抵抗を止めた。
妹のパジャマを脱がせて僕も裸になった。
勃起した僕のものを妹が握ってしごいた。
それを妹の口にもっていくと、妹はしゃぶって吸った。
妹のあそこに指を入れるとどんどん濡れてきてびしょびしょに
なってきた。
我慢できなくなって挿入した。妹は声を上げてのけぞった。
律動すると妹も応えた。
「中に、中に出さないで」
「分かった」
抜き出して妹の口に入れて射精した。
もう1回して寝た。
朝、目が覚めてからも1回した。
忘れられない実家の法要である。
さらに後日談。
妹の旦那さんが亡くなって葬式にも1周忌にも行って泊まっ
た。
そして3回忌に行ったときだ。
その時は他に泊まり客はなくて僕一人が泊まった。
そして、また実家の法要の時の再現となった。
僕は67才、妹は65才になっていた。
太った妹の乳房は垂れているがまだ大きく膨らんでいた。
あそこも指を入れて動かしているうちに濡れて来た。
「あー、何年ぶりだわ」
妹はしがみついて昇天した。痙攣した。
こんな兄妹もいるのです。
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