居間で夏休みの宿題をやりながら、母親の電話の内容に聞き耳を立ててい
る......
妹はソファーでマンガを見ている。「母親:毎日暑くて.......あ~そうそう○○
さんに.....何言ってんのよ~......」
母親に気付かれたら困る.....妹は最近なかなか触らせてくれない。 昨日の
夜中も......
「妹:ダメだよぉ~....お母さん起きたらどうすんのぉ~.......」 夕方、晩御飯の
買い物に出かけても......
「妹:すぐ帰って来ちゃうよぉ~.....ダメぇ~見つかったらどうすんのぉ~」欲求
が破裂しそうだ......
妹の裸....お○んこを想像しながら自分で抜くしかない......「妹:お母さん達
いる時はダメだよぉ~」に望みをかける。
「母親:えぇっ~○○さん入院してるのぉ~.....じゃあお見舞い行かないと....」
宿題をする手が止まる.....
「母親:じゃあ3時に駅前の.....そうそうこの間行った....買っていって....」妹を
見る.....
見ていたマンガを閉じ下を向きながら妹も聞いている.....「母親:じゃあそれ
はその時で...」ガチャッ 妹と目が合う。
「母親:○○さん入院したんだってぇ~お母さんお見舞いに行ってくるから....
お金も下ろさないと......」
出掛ける支度をしに2階に上がって行った.....二人共黙って2階の様子を伺っ
ている.....
母親が居る時はダメ....本当にそうなのか?....僕を近づけないように言ってる
んじゃないのか?....妹の様子が気になる。
「母親:じゃあお母さん行ってくるけど...あんたも来る?」妹に言っている。母親
の顔も見ず妹は.....
「妹:いかなぁ~い」僕を見て笑っている....「母親:遅くなるけどこれで何か買
ってお父さんには......」耳に入らない...
「母親:じゃあ行ってきま~す。」バタンッ.... どう切り出そうか考えていると妹
が....「妹:ねぇ~2階いこぉ~......」
久しぶりの兄妹秘密にドキドキする.......甘える妹が可愛くてたまらない......
玄関の鍵を締め2階へ.......
バンザイをさせTシャツを脱がせる....「妹:久しぶりだから緊張するぅ....」薄い
ピンクのブラを両手で隠す
「見せて....」腕を掴み、気をつけをさせる....「妹:ぃゃぁ~っ.....」ブラ紐に手を
かける....
「妹:ちょっと待って....」背中に手を回しホックを外してくれた....ブラをゆっく
り下ろす.....
Js6年生妹の小さい胸....陥没気味の乳首を舐める...「妹:ぃゃぁぁぁ~っ....」
少しづつ乳首の形になってくる...
「妹:うっぅぅっはぁぁ~ぅっうっ~」かわいいお尻を背中を触りまくる。ヌルヌル
の溝を何度も往復させる。
「妹:ぃゃぁっ~...ちょっ待って気持ちよすぎるぅぅ~...」妹の腰が引けその場に
へたり込む...
畳んである布団...乱雑に取り込まれた洗濯物...柔軟剤の匂い... 妹を寝か
せデニムのミニスカート...ファスナーを降ろす。
レースが付いた白いパンティ....指を滑り込ませ、お○んこを...濡れたパンテ
ィが手に張り付く.....
「妹:ぅっぅっぅっはぁぁっはぁぁ~....」妹の指がトランクスの中でチンコをしご
く....互いに性器を触り合う。
「すごいぃビチャビチャだよ.....」「妹:はぁぁっ~○○ちゃんのも何かヌルヌル
してるよぉ...」
「妹:これって...女の子と同じなの?ぅっぅっ....」「知らないっ....うっ..精子出そう
になるとでてくる.....….」
「妹:女の子は男の人のちんちん...ぅっぅっ入れやすくするためなんだよ
ぉ.....」
「妹:いいよぉ...入れてもぉ....」「でも、出ちゃうよぉ精子....はぁっ」
「妹:妹だと...いや?入れるのぉ?.....はぁぁぁっぅっぅっ」「そうじゃないよ….」
「妹:あたし...まだだよっ」「生理ぃ?」「妹:ぅっうん.....」
パンティの両端を掴み、ゆっくり脱がせる....小さなお尻を浮かせてくれる...
脚をM字にさせ、お○んこを観察する。
ヌルヌルで溢れた膣口に中指を入れてみる.....処女のお○んこが指を締め
つける.....うまく入れられるか自信がない....
「妹:うっぅぅぅ~」「痛い?」「妹:大丈夫っ」両指でちんこをつまみ、ヌルヌルの
溝を上下させる。
ちんこの先っちょが膣口で止まる...片手をついて腰を押し込む...「妹:うっぅぅ
っ」亀頭が飲み込まれる....
M字の脚を抱え妹の腰を浮かせる....ゆっくり腰を落とす....「妹:いたっ...いた
ぁっいたぁっ痛いぃ」モモを叩かれる
「妹:痛いぃぃ~はぁはぁはぁ~ちょっとぉ待ってぇ~」「もう、やめとく?」痛みで
涙が溢れている。
「はぁはぁ~平気っ...だからっ...来てぇ...」抱きしめられ、ちんこが全部飲み込
まれる.....
「妹:いっ....んっっんっっんっっうっぅぅぅぅ....」目を見開き....閉じると涙が流れ
出す...
「妹:はぁぁぅっはぁぁぁ.....ちょっ...んんんっ....」チャプ....チャプ.....チャプ....ゆっく
り出し入れしてみる....
「妹:んっっんっっんっっはぁぁぁ~うっぅぅぅぅ....」チャプ....チャプ.....チャプ「うっぅぅ
はぁぁはぁぁ」
「妹:チューしてぇ….」夢中で舌を舐める….動きが早くなる.... チャプチャプチャ
プチャプチャプチャプチャプ....
「妹:んっんっんっんっんっ….」射精感が高まる。 「だめ出そう….うぅっ」「妹:
いいよっだしてぇ.....」
「妹:ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ.....「あっあっあっあぁぁぁぁぁ~」
妹の膣中に大量に射精する.....
「妹:はぁはぁはぁ~出たのっ?はぁはぁ....」「はぁはぁ....うんっ出た...はぁはぁ
はぁ~」
「妹:うわぁぁ~まだ出てくるよぉ」妹の膣口から少量の血が混じった精子が
流れ出す。「痛かったぁ?」
「妹:もう、ほんと...心臓止まるかと思ったぁ~....痛くて歩けないから○○ち
ゃん何か買ってきてぇ~お腹すいたぁ」
「妹:アイスとぉ~プリンとぉ~.....」妹が笑っている.....笑った顔に涙の跡がつ
いていた。
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