盆休み、田舎のお婆ちゃんの家に行きお墓参りする事になった。
新しい服やら何やら買って貰えるらしく妹がはしゃいでいる。
「妹:見て、どう?可愛い?」早速着替えて見せに来た。
黒でタイトなミニのワンピースにヒールの付いたサンダル
「それで田舎にいくの?」「妹:お墓参りなんだからいいの~」
長時間の運転で疲れた父親は座布団枕に寝てしまった。
「母親:今日はゆっくりして明日お墓参りに行こうね」
「妹:○○ちゃん何か買いに行こう~」
コンビニは遠いらしい...近所の商店でアイスを買った。
「妹:あそこ行ってみようよ」小さい頃お祭りに連れて行ってもらった神社
長い階段....「妹:早くぅ~アイス溶けちゃうよ~」駆け上がる妹
わざとゆっくり登る....下から見上げる....白いパンツが見えた。
「妹:あれ~誰もいないね~」「お祭りの時だけなんじゃないの」
「妹:あそこ座ろ~」木蔭にベンチがある。「妹:懐かしい~昔よく来たよね~」
アイスを舐める妹の舌....じっと見てしまう
「妹:ねぇ~見て~」袖を引張り華奢な肩を出す白いブラ紐が見える。
「妹:下とお揃いなんだよ~」「さっき見たから知ってるよっ」「妹:えぇ~っいつ
見たの~」
「もっとよく見せてよ」「妹:ダメだよっこの服、全部脱げちゃうもん」
「ちょっとだけ見せて」背中のファスナーを素早く降ろす。「だめぇ~っ」前かが
みになり隠す
両肩をつかみ起き上がらせる。スルッと前がはだける。
真ん中にリボンが付いたジュニアブラ「妹:誰か来ちゃうよっ」「大丈夫誰も来
ないよっ」
外そうと背中のホックを探す「妹:はずれ~そこじゃないよ~」肩紐に手をか
ける「妹:ちょっと待ってぇ~」
「妹:これ前で外すのぉ~」うまく外せない....「そこに立って」「妹:もぉ~ちょっ
とだからねっ~」
ワンピースの袖を腕を組むようにして掴み服が落ちないように立ち上がる....
小さな胸に谷間ができる....
ブラを外す...スク水の日焼け跡....白く小さな胸....陥没の乳首を弄る....ゆっ
くり揉む....
背後から抱きつく….汗ばむ首筋….サラサラの髪、リンスの良い香りがする。
パンティの中に指を滑り込ませ 妹のヌルヌルをクリトリスへ....
「妹:ぃゃぁ..ぅっ...はぁっ...パンツ汚れちゃう~」
「妹:ぃゃっ...ぁっぁっぁっぁっぁ~だめっ.....立ってられない....やめて...手をと
められる。
「そこ座って….妹の前にかがみ、脚からパンツを抜き取る。片足ずつ足を上
げてくれる...
脚をひらかせる…ベンチに寄り掛かると、スカートが捲れ小さいお尻、お○ん
こが丸出しになる。
アイスを舐めるように舌で......「妹:ぃゃぁ...ぁっぁっぁっはぁ~」
「妹:もう...終わりぃ~おしっこしたくなちゃうっ.....」
「妹:ほんとっ......やめてっ....あぁぁぁ~」 「いいよ出してもっ」
「妹:だめだよぉ~.....」「出して….」「妹:わかったから ちょっと どいてて....」
「妹:うぅっ……」指をくわえ..不安そうな妹......ちょろっ..ちょろっ.....シャアァァ
ァァァァァ
お○んこを覗き込む....シャァァァァァァァァァァァァァァァ「妹:いやぁぁ~見ない
でっ」
じょぉぉぉぉぉぉぉぉ....ちょろっ.....ちょろっ......ちょろっ.....クリトリスのあたりが
ヒクヒクしている。
ズボンを下ろし、妹の目の前にチンコを出しシゴく
「妹:待って...してあげるっ….」妹の綺麗な指先が亀頭の根元をゆっくり揺す
りだす。チンコを凝視している妹....
「妹:舐めてあげるね….」「いいの?」「妹:あたしも舐めてもらうと、凄くきもち
いいから……」
妹のピンク舌が竿に触れる....パンパンに膨れた竿を目を瞑って舐めてい
る。頭を振り隅々まで舐めてくれた。
亀頭に何回かキスをして、小さい口にチンコを包み込まれる......頭が前後に
動き出し、舌が裏筋に……
「うぅぅっだめっ出る....」頭を離そうとすると….お尻を掴まれた。
「出るっ.....」ビュッ..ビュッ..ビュッ..ビュッ..ビュッ..動きを止め、出終わるのを
待つ妹 口に全部出してしまった。
口の中で精子を貯めている...両手で口を抑え吐き出した。「妹:いやぁ~変
な味ぃ~」口から精子がたれていた。
汗ばむ首筋に風が気持ちいい ヒグラシが鳴いていた。
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