翌朝親がいないのでいつもは妹と一緒に朝食をとりますがこの日は
妹と顔を合わすと真っ赤な顔で「もう出るね」といって学校へ行っ
てしまいました。
それからしばらくは妹も兄貴が起きていたとは思っていないようで
普通に接していましたが自分的には妹の身体に興味津々で挿入した
中指の感覚やピンク色のアソコの形やしょっぱい味、ふわふわの乳
房の感触、そして手コキの感触などもう一度味わってみたいとチャ
ンスを伺いながら思い出して抜いていました。
そしてあれから2週間後に親がまた泊りで出かけることに、それも
今回は2泊。
こうなったら睡眠薬でも飲ませてやってしまおうかとも思いました
が睡眠薬なんて手に入るわけもない。
自分でできることは前のような誘って乗ってきて合意の下でヤルの
が一番との結論に。
思えばあの手こきの時も起きてお願いすればヤらせてくれたかもし
れないし、気のせいかあの日以来妹が風呂上がり時にバスタオルで
俺の前をうろうろしたり妹の視線が愚息に向いているような気がし
たりで勝算ありと判断しました。
と、色々計算していましたが結果は意外な方向で収まります。
一緒に晩飯食べて片付けると妹が
「ねえ、お兄ちゃん、今日友達から怖い話きいて一人じゃ怖いから
お風呂一緒に入ってもらえん?」
「いいよ、じゃ入ろうか」
「先入ってて、後から行くから」
結果妹は最初の寝ていた時も実は目が覚めていて指を入れられてか
なり痛かったとか
手こきの時は俺が起きているとは思わなかったがかなり興奮してて
上に乗っかって入れてみようかと思ったときに発射されてびっくり
したとか告白され、俺も実は起きてて誘うつもりだったとかこの親
不在時にヤってしまうつもりだったなど告白して合意に至り、その
日初めて挿入して翌日は二人とも学校を休んで1日中やりまくりま
した。
※元投稿はこちら >>