ムスコがもう一度と希望しても昨日のようなタイミングの揃った状況になることはそうそうなくしばらくは頭に焼き付けた妹のハダカとアソコの匂いをオカズに愚息を慰めていました。
そんな中また親が不在の日がきました。
状況から妹が前のようになる可能性は無く諦めながらも何かないかと考えた末出たのが自分が寝たふりをしたら妹がどう出るか試してみようでした。
学校から帰った時点から疲れた演技をして先に風呂に入りバスタオル1枚で出てきて妹が風呂に。
妹が出てくるのに合わせて寝たふり開始ですがひとつ問題発生、愚息がピン立ちのまま治らない。
とはいえ妹の足音は近づいてくるのでバスタオルを取りソファに仰向けになり愚息は天を仰いだ状態でスタート。
キャッという妹の声と「ちょっとお兄ちゃん、寝てるの? 起きてよ!」
続いて結構な力で揺すぶられるが我慢。
もぉ~という声を最後に諦めたのかテレビを付けて見ているよう。
こうなると何も起きないだろうし今更起きるのも不自然、愚息もしなだれただただ寝たふりだけの最悪な状態です。
1時間ほどした頃もう一度「お兄ちゃ~ん、もぉ~、起きてよぉ~」という声と揺り起こす力、たださっきは頭と肩を押していたのが今回は足と腰を押してきた。
その揺れと手の感触と少しの期待感に愚息が反応して起き上がりそれに合わせて妹が小さい声で「えっ」と。
そして押していた足と腰に置いた手でスリスリさすってきてしばらくすると顔を覗き込んできて顔をペチペチしながら「なぁ~寝てるの~起きないの~」
当然それも無視していると次の瞬間愚息が握られる感触。
それに合わせて愚息の硬度が増してくるとボソッと
「うわっ、硬っ」
初めは人差し指と親指で挟んでいた感じだったのがだんだん挟む指が増えてきてついに手のひらで包み握って上下に擦り出した。
こうなるともう完全に手コキ状態で我慢できるわけが無く上下の下、根元にきたところで勢いよく発射してしまいました。
妹はその瞬間「ギャッ、エッ、なになに!」と普通に声を出してあたふた。
空に向かって発射された精子は腹の上に着地し妹は慌てた様子でティッシュでそれを拭き取りバタバタと自分の部屋に帰っていきました。
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