ぐっすり寝ていても流石に敏感なところを触られたりましてや舐められたりすれば目を覚ましますよね。
途中からこれはもう気づいてるな、と思いながらアソコに舌差し込んでましたから。
本当に嫌なら嫌と言うだろうし、風呂上がりでバスタオル一枚でソファに横たわり股を開いて片脚を背もたれに掛けて、タオル捲ると広がったアソコが見える状態はもう完全に誘っているでしょう。
それまで寝ている妹のパンツに手を突っ込んでアソコを触ったりムスコを握らせてシコシコしたりはありましたが、全裸で股開いた状態で寝ているのに起こしたり毛布を掛けたりするほど賢者ではないので。
割れ目に中指を入れグリグリ押し込んでいくと「うっうーん」と声が聞こえて股を締めてきますが構わず口を近づけ指を抜いて代わりに舌を差し入れます。
締めてきた股を開きさらに深く舌を入れながら鼻先に当たるクリを指でつまむと妹の身体がビクッと反応、もう起きないようにとかの気持ちは消えてやりたい欲望を叶えることのみで動きます。
アソコに顔を埋めたまま膨らみかけた乳房を掴み陥没した乳首を摘むと
「もぉ、お兄ちゃん、やり過ぎ、わかったからちょっと待って」
予想通り起きていた妹の懇願を無視してグイッと更に股を広げて指を入れながら舐め続けると
「ほんと、もぉ、してもいいからちょっと落ち着こう」
「ねえ、部屋行ってやろう、もっとしていいから、前みたいに触ってあげるから、入れてもいいから、ね」
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