パソコンで検索してからと言うものは、一日に3種の体位をやってま
した。妹のあけみとこうしたら?とかいやこやろとか話しながらく
っ付いていきました。できなかった体位は、松葉崩、こたつ隠れと
かは松葉崩と同じような体位でした。へそを叩かんばかりにそびえ
るようなちんぽを下へ向けることはできなく、無理にしようものな
ら痛かったです。頭をお互い反対の位置で股を交わらせてくっ付く
体位。できません。
親2人が朝会社に出かけると、表の戸に鍵をかけて俺と妹との世
界。表の戸をかけた俺は居間へ入り、俺と妹の距離は接近してしら
じらしく「今日はどうする?」と俺。「どうするぅ~?」と妹。
「あけみ乳2つもあるやん!びっくりや」と人差し指でつんつん。
「やらし~、なんよここ風船みたいに~」言いながら、Tシャツを
脱ぎ乳を裸露にしていく。俺は風船みたいにと言われて、ふりちん
になった。何でかあけみは俺のちんぽを見て「や!」と声を出し
た。「なん?」「何でも…」俺は乳をつんつんして吸いついた。柔
らかいのが美味しいと思う。吸われながらふりちんになった。俺の
Tシャツを脱がしにかかるあけみ。俺は乳に吸い付いたまま脱がさ
れた。右乳から左の乳を吸った時、あけみはちんぽに手を持って行
き前後に凄いてきた。乳吸った時からギンギンになってるのがより
ギンギンニなって妹の手で射精してしまった。お腹に飛び散ってい
た。「お兄ちゃん早い~」と笑いながらちんぽを口で綺麗にした。
オマンコを始めて初めてだった。「おい!・・・」「お兄ちゃんが
初めてした」顔が真っ赤だったあけみがいた。「あ、りがと」口で
の刺激は物理的で強烈だった。気持ちよさが違いとても気持ち良か
った。俺はお腹に飛び散ったのをティッシュで拭いてやった。口で
綺麗にしてくれて聞いた。「その時の球部の相手とは?」「お口で
はできなかった。言われても無理だったの」「うん。オマンコした
のは何人?」「野球部補欠のあいつだけよ。1年くらいした」「う
ん。俺が2人目信じて良いね?」「もー!怒るよしてやらん!」と
怒った。「ごめんごめん気になってた事を聞いただけやから。知り
たいことや男は・・」「…」1年間おまんこすると我慢できん様になる
のかと思った。おまんこってそんなになるんか?麻薬みたいとも思
った。その時色んな事を聞いていた。生理がきついからと言って母
と病院に行ってあけみの体に合う低容量ピルを処方宣してもらった
と話した。だから妊娠は心配ないからと俺を見詰めた。そんな話を
立ったままにだった。話し終わるとあけみから居間のじゅうたんに
寝た。俺もそばに横たわりキス。乳を触りながらのキス。乳を吸い
ながらオマンコに手を這わす。足を広げたあけみ。クリトリスの柔
らかさを楽しみながら、キスをして乳を揉んだり乳首を吸い股に当
てた手でクリトリスを甚振った。「お兄ちゃん・・なによ~」「な
ん?」「何時もと違う」「なにが?」「いやぁ~」と言うと俺が触
ってる手を股で挟んだ。顔を見たらとても良い顔をしていた。「ど
うした!痛かった?」黙ったままのあけみ。わ
けが判らなくそのままじっとしていた俺。???な俺は一人ぼっ
ち。身体の力は抜けたみたいなあけみだった。そーっと上向きにし
て乳首を舐めたり軽く乳房を吸ったり愛撫をした。人形みたいだっ
たあけみの表情は目をさまいてるときとはまったく違うとても綺麗
だった。刺激がわかる程度で乳を揉んだ。ちょっとして「おにいち
ゃん?」「はい…」「うちなにしてた?」だった。「あけみを愛し
ただけだよ?あけみは動だった?」「なんかね急に気持ちよくなっ
て、判り安く言えば綺麗なお花畑にいるみたいで身体全体がとても
気持ちよかったの。何かしたの?」「覚えてない?」「うん」「乳
吸いながらクリトリスを愛してたら、意識なくなってた?お兄いち
ゃんって俺の手を股で挟んだままじっとしていた」「ええ?気持ち
良いことだけしかわからない」「うん。それで仰向けにして乳を吸
ったりの愛撫をして乳揉んでいたら今のお前だよ」「初めてよこん
な気持ち良いこと」「良かった。お兄いちゃんは一人置いてきぼっ
ち」と笑った。「ごめんねうちだけ気持ちよくなって」「おい謝ら
んでよ冗談で言ったんやで」「うん、して」「じゃ、あけみを頂く
ぞぅ~たべちゃう~~」「きゃ~こわい~」何時ものあけみになっ
ていた。膣の中は潤っておりじゅくじゅくだった。ちんぽでその塾
じゅくが解った。ちんぽを全部オマンコへ入れた、入った。「あけ
み、お兄ちゃんとても気持ち良いよ」「うちも」と言い紅い顔。ゆ
っくりちんぽを突き刺し早く突き刺して言った。やっぱり早かっ
た。「でちゃったね」「あけみのここが気持ち良いからやわ~」と
丼と突き刺してやった。「も~やらしいー今気持ち良かった」「ど
うしたら気持ちよくしてあげられるか俺は解らないんよ。だから良
い時は気持ち良いって言ってくれたらあ~」「うん解った」こんな
話をして又腰を振り始めた。「ほんとにオマンコ気持ちええ~」
「モー恥ずかしい」たったままで1っ回、今正常位で2階射精した。
いつもこのまま続行してたが、離れてあけみの横に寝転んだ。「ど
うしたの?いつも…」「うんここ触りたくなった」と俺はクリトリ
スを中指で愛撫した。硬くなってちんぽみたいにたったみたいにな
ったことが解った。「立ったよここ」「うん、わかる」真上から何
時も揺するだけだったが、クリトリスの下の方に自然に触っていて
触って見て違う感触と感じて撫でたらと思ったのだ。クリトリスの
下といったら言いか、おしっこの穴側を中指の腹でクリトリスを静
かに撫でた。優しくゆっくり撫でた。1っ分以上は撫でたと思う。
「そこ気持ち良い」「解った」俺はなで続けた。気持ちよさは終わ
りが無いのか?指だだるく痛くなった。それでも気持ち言いといった
ところをなで続けた。ちんぽは復活?ぎんぎんのちんぽ。「あけみ
オマンコ欲しい」「え~気持ち良いのにぃー」「うん入れて」俺は
「まだした事のないたちかなえしてみたい」「うんやってみよう
~」と明るく言った。あけみを立たせて2人立ち上がりこんな事をと
話して、抱き合い片足を俺は持ち上げてちんぽを入れよ
うとしたら2人はこけた。あけみは片足で立つことになり初めてす
ることで要領が解らず安定が悪かった。もう1回と俺は言いチャレ
ンジ。やはり安定は悪くこけそうになった。考えて俺は壁に背中を
くっつけてやると上手くできた。ちんぽのあたり方が違い、気持ち
言いちんぽだった。でもこの体位は立ってることが辛かった。あま
り動けないことも不満だった。このあと、後ろ並びの反対の体位が
あった。後ろから出なく前からつまり向きあって足を持ち上げて俺
の足であけみの足を支えた格好でちんぽをつっこむのだった。これ
は良い。キスもできて乳、オマンコも触ろうと思えば可能な体位で
動きもまあまあでちんぽは気持ちよかった。どんな体位でやっても
早くじぶんであー~と思っていた。もっと長くくっついてオマンコ
を味わっていたかった。だから射精してもくっ付いて離れず、オマ
ンコの感触の気持ちよさを味わうために腰を振った。じゅるんじゅ
るんになってるオマンコはとても気持ちが良かった。オマンコをは
じめると最低1時間はくっ付いたままでやり捲くっていた。時計を見
るとそうだった。あけみが「1時間もくっ付いていた。好きもんのお
にい~」と笑いながら言うのを聞いてえ~だった俺。まあ好きもん
と言われても事実で反論出来なく照れ笑いだった。とにかく2人での
おまんこは気持ちよくて止められない。
あああけみ~。
6さん 言われてもはやいのはどうすればと・・・。我慢と言われて
も、あけみの顔、乳を見ると我慢できなくなりです。部屋に一人い
てもしたいという気持ちに成ってしまいます。
7さん今はあけみ以外の女性の事は考えられません。あけみのオマ
ンコは最高に気持ちがよく満足です。って他の女性を知らないので
すが。。。はい^^
自慢になってしまいますが、今までに4人からバレンタインの日に告
白されましたが、付き合いたいと思えなかったんです。結果的には
意識はしたことなかったですが、妹が潜在的に俺の中に痛んだと思
ってます。マジ今はあけみ以外考えられないんです。
何でも感じたこと・・しかってください。女性に疎い俺…。
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