いや~とかあ~とか言ったあけみは母と出かけた。生理通が激しい
と母に話して総合病院の産婦人科でそれなりのピルをもらってきた
のだった。後からそんな話を聞いた。
いや~とかあ~とか言わせた次のつぎの日。父、母が会社に出ると
家に中は2人っきり。朝食を食べたら長いすに座るあけみ。俺は自
分の部屋に引っ込んだ。あけみを見るとやりたい!だけだった。昨
日も明美から誘ってくれたと思い出していた。おまんこどの様にし
たらいいかと思った。やっとと言うか気が付いた。パソコンで調べ
たら良いんだと。早速パソコンを立ち上げGoogleを開きオマンコの
やり方と打ち込んだ。ずらーっと出てきた中の地番上をクリック。
いきなり48っ手の体位が絵で現れた。目を皿のようにして見詰め
た。どうやってるのか判らないのもあった。それを落として保存し
た。次々検索をかけるとAVサイトにぶつかった。その中に江戸時
代・・・がありクリックすると動画が始まった。江戸の性愛塾と言
う本が見え、おさえかまいじょうと文字で春画が見え、いきなり江
戸時代の格好で太け大きな馬まらの文字の動画だった。見えたのは
序曲で江戸の性愛術36種が春画を交えて動画で見ることができた!
食い入るように見ていた俺。ちんぽはギンギンだった。最後まで見
た。かつぎ上げ。後ろ並びをやってみたいと思い、何回もそれを見
て頭に叩き込んだ。よし!と思ったがあけみにどう言って始めたら
言いか思いつかない。
あけみの部屋をそーっと覗いてみたらいない感じ。恥ずかしいけど
勃起は収まらず、手をぽけっとに入れて判りにくいようにして下へ
降りていった。声掛ける事もでき無いことは判っており、冷蔵庫に
冷やしたお茶をコップに注いで妹が座ってる長いすの隣に座った。
袖なしのTシャツにGパンを足の付け根から切ったおまんこ見えそ
うなのを履いて妹は座っていた。妹の横に座るまで見えそうなとこ
ろを見ていた。一口お茶を飲んだ。無意識に放り出したような太股
のうちっかわに手を持って行っていた。「お兄いちゃん・・部屋い
こ」あけみは俺の手を繋ぎ立った。俺もそのまま手を繋ぎ立ち、2階
へ。あけみは自分の部屋に俺を連れて行った。女の匂いがした。匂
いを感じてあけみを抱きしめていた。キスをした。乳に手を持って
行きTシャツの上から揉んでいた。あけみはTシャツを脱いだ。俺
も上を脱いだ。あけみは下も脱いで裸になった。俺も同じようにす
っ裸になった。又抱きしめキス、乳を吸い触り捲くった。「お兄い
ちゃん・・良い…」俺はゆっくりあけみを寝かせていた。キスをして
乳を揉んでいた。乳首を摘んでいた。乳を吸った。吸いながら股へ
手を伸ばしていった。足を開いたあけみ。開いたところを手で撫で
るとクリトリスが判った。クリトリスを優しく左右に振る。ゆっく
りから早く、激しく振り続けた。「おにいちゃんそこへん~あ~い
やぁ~~」と大きな声だった。下に誰書いたら聞こえると思うくら
いの声だった。妹がそんな声を出すとは思いもしなかった。声を塞
ぐ様にキス
をしていた。口を吸い続けた。ぱっと声が出るみたいに顔を振り大
きく息のあけみだった。ハアハア肩で息をした。「おにい~死なせ
る気ぃ~」「だめか?」「こんな格好で死んだら~」と笑う。俺も
それはそうだと思い笑った。「ええやろ、兄弟仲が良いところ判っ
てもらえて」と言うと「馬鹿チン」と言う。「チンが欲しい・・や
な」とギンギんになりっぱなしのちんぽをオマンコの穴に突き立て
るとじゅぼっと入って行った。ちんぽをこすり付ける。奥まで入れ
と言わんばかりにちんぽを押し込んでいた。「おにい~あ~」と良
い声だった。俺もちんぽはとても気持ち良いが精子を吐き出してい
た。精子が出る時はすっごく気持ち良い。
今日も射精してもあけみの中でぎんぎんでちんぽを何回もぶつけて
行った。ブチュッとか変な音が聞こえてた。気持ち良い。入れたり
出したりは気持ちよく一回射精したのが出てきて二人のくっ付けて
る所はジュるンジュるんになった。「お兄ちゃんうちら2人が今人
つになったんよ」「うん」「うち嬉しいんよ」「俺も」「お兄ちゃ
んの初めてはうちで良かった?好きな人は?」「好きなのはあけみ
と交わってあけみと意識した。子供の頃幼稚園の頃だったかな?お
風呂入った時、俺はあけみにちんぽ無いのに気がついて不思議でな
らなかったんよ。それであけみのおマンをを触って。。。覚えて
る?」「うん忘れなかったわ」「きっとその頃からあけみが好きだ
ったんじゃあないだろうか?だから彼女とか欲しいと思わなかっ
た」「えー。私もお兄いちゃんが好きだった。けど兄弟と思って野
球部の補欠の藤山とおまんこしたの。藤山としてうちの心ははっき
りとお兄いちゃんと意識してた。だから振られたんだと思う」「そ
うか・・・俺今、あけみとオマンコして良かったと思ってるから
ね」「うちぃの初めてを貰って欲しかったのよ本当は。でも兄弟と
思って」「うん。ありがとう」「これから一杯してね」と頬を紅く
した。
そんな話をして腰を激しくちんぽでオマンコを突き刺した。「も~
お兄ちゃん早い~」と言いながらまだまだしてと足をからめた。
「気持ち良いオマンコだから」と早いことの言い訳みたいに言う。
数回射精してやりたいという気持ちから落ち着いてしたい事を思い
出した。
今してるのは検索して正常位とわかった。正常位から離れて両足を
抱えるようにして俺の顔を真ん中にして抱えた足を左右に一本ずつ
肩に担ぐようにした。そうしてちんぽをオマンコに突っ込んだ。
「オマンコよく見える」「やらし~も~」この体位は動きにくかっ
たがちんぽはぎゅっと挟まれた感じで気持ちよかった。その格好か
ら春画のようにしてみたら、ちんぽは今までよりも奥まで入った。
今までよりも奥まで入ったことにそれはとても感動だった。はやく
も射精した。その体位は気にいり4回は射精していた。後に後ろ並び
をしたいと思った。今の体制から離れないように出来るか?とおも
った。ぐぐっとちんぽを押し付けながら、片足を持ち横向きにさせ
たらちんぽはオマンコから外れた。なんか恥ずかしかった。横向き
にさ
せて、あけみの足を持ち上げ俺の足を股に入れ俺の脚ですくうよう
にあけみの足を支えて、ちんぽをおまんこに突っ込んだ。上手くで
きた。これも良いなと思った。さっきの体位よりちんぽの入り方は
浅かったちんぽ。この後正常位をすると正常位はあけみの顔を見る
ことができるし、案外楽な体位と判った。時計が目に入った。12時5
分前だった。「もう12じやあ~」「え~?うちら好きもんやね~」
と笑う妹。俺もそれに笑った。確かに俺はオマンコがすきと思っ
た。正常位はちんぽがこくこくなっても出なくなるまでやってい
た。「お兄いちゃんはほんとにすっきやな~」「あけみもすっきや
な~」と出なくなってもくっ付いたままの話で笑った。
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