妹のあけみが話し聞いてと言ってきたのは夏休みが始まって1週間
ちょっとしてだった。あけみの騎乗位を済ませて次の日は妹がした
事を思い、悶々としてた。それは気持ち良くて又オマンコしたいと
言うことだった。でも俺からは、言えなく悶々としてるのだ。家は
2人っきりなのにと思うとちんぽが勃起し捲くりなのにだった。起
きて家族と朝食をとりちらっとあけみの顔を見て部屋に閉じこもり
っぱだった。
喉が渇き台所の冷蔵庫へお茶を飲みに部屋から階下へ降りた。妹
が居間にいたあけみの乳を俺は見詰めた。こっぷにお茶を注いで長
椅子に座ってテレビを見てるあけみの横に座った。「お兄いちゃん
ありがとう…」「うん」妹はタンクトップにタオル地のデカパンみ
たいなのを履いてる。それも短くて俺にはムキ槌きに見えた。タオ
ル地からはみ出した太股が丸出しで、あの時の上に跨ったあけみを
思い出す。ちんぽが膨らんでくる。「お兄いちゃん…うちな・・まだ
足らないの…」真っ赤な顔、そしておれを見る。「ん?あ!ああ。
俺もな…」妹は勃起してるのに気が付いた。居間に敷いてる絨毯に
寝転んで赤ちゃんがも~んとする格好でタオル地のを脱いだ。俺は
綺麗な細い縦の筋を見た。「あ、けっけみ!」と立ち上がると足を
開いたあけみ。それにがばっと言う感じで乗っかって行った。けど
どこにちんぽを入れるのか解らなかった。解らないまま闇雲にちん
ぽを突き立ててると、オマンコの上辺りにほとばしってしまった。
妹は俺を押しのけてティッシュ箱を取り拭いていた。冷蔵庫からコ
カコーラ1.5Lボトルを取って来て寝転んだ。唖然として座ってる俺
に「もっかいして」と恥ずかしそうに言う。開いた足の真ん中へ又
覆い被さったら、ちんぽを持ってこことちんぽをオマンコに当て
た。ここと言われて腰をちんぽを押した。ジュるんとちんぽは入っ
た。「きもちええ~!あけみー!」「お兄いちゃんのおおっきいい
くて良いー」と言った。俺は気持ちよくてじっとしてたら又恥ずか
しそうに「動いて」それで腰をお尻を前後に振った。動くとちんぽ
はオマンコにこすれて?気持ち良い!あっと言う間に精子は出てい
た。「うっん~」だった妹。俺を押しのけて風呂場だろうへ走って
行った。俺も後を追った。コカコーラをオマンコに突き刺して昨日
と同じよう、にボトルを振り回していて泡を吹き上げていた。そん
な妹をシャワーで洗い終わるまで見ていた。妹は俺の方を見て顔を
真っ赤にした。俺は「したい」「も~こーらーないんよ」「した
い」「…」湯船のふちに手を突いた。そしてオマンコのところから
手を出して「ここよ」と人差し指だった。え~こんな格好ででき
る?ちんぽとどく?と思った。ちんぽを指のところに当てて押すよ
うに動いたら、ちんぽはオマンコに埋まって行った。「きもちえ
え!あけみ~」とお尻を振っていた。もう気持ち良いだけだった。
パツンッと音が出て恥ずかしい。ちょっとは射精するまでの時間は
長かった?オマンコから離れるのは俺は無理だった。又オマンコの
中に出して気持ち良い事をした。妹は慌てた様なことはしなかっ
た。
「お兄いちゃん今、大丈夫な時期と思うから」と言った。なにを言
ってるのか解らない俺だった。「うん、オマンコ気持ち良い」「も
~。なんよ~」と笑った。
射精しても妹はそのままじっとしていた。俺はキンキンのちんぽだ
った。そのまま又腰を前後に振った。ぱつっぱんっと音がして
え??だった。一回目射精したから?中のものが出てきてちんぽの
付け根とおまんこがジュるジュるになった。それは恥かしかった。
だけど気持ちよかった。射精は早かった。射精した。「お兄いちゃ
ん部屋で・・・」と言われて解った。ちんぽをおまんこから放し
た。妹のあけみはシャワーでオマンコに指を突っ込んで洗ってい
た。俺はタオルで綺麗に拭いてやっていた。それは自然な動作だっ
た。
俺の部屋に行き、風呂で使うバスタオルをあけみは持ってきてお
り、バスタオルを畳に敷いたら素っ裸になり寝転んだ。俺も素っ裸
になり横に寝転んだ。「お兄いちゃん。股を見て」と言い足を広げ
た。俺は起き上がりオマンコが見える所に胡坐をかいた。あけみは
おまんこを広げて、ここがクリトリス、その下当たりがおしっこの
穴、その下がオマンコの穴、ちょっと下がお尻よと解りやすく教え
てくれた。まじまじとオマンコを見た俺だった。「クリトリス触っ
てくれたら気持ちよくなってよりしたくなるの」と真っ赤な顔をし
た。「キスとか乳触ってその気にさせてね」と言った。「うん」セ
ックスに興味は無くは無く、でも知識はまったくゼロだった。で、
あけみに重なって行き、キスをして乳を触りクリトリスを触ったが
痛いと言われた。顔をしかめたので気持ち良いのかと思った。どの
様に触って良いか解らなかった。力が入ってたのだ。そーっと今度
は触ると痛いとは言わなかった。クリトリスを触り捲くると「う~
んん」と声を出した。「痛いのか!?」「ううん、気持ち良いの」
だった。ほっとした俺。その後「入れてよ」と甘えるような声で言
った。もうさっきからギンギンのちんぽを押し付けたら間違いなく
オマンコに入った。間違いなくできたことにおおっと自分で思っ
た。又ちんぽを突っ込んだり抜いたりをすると気持ちよく射精だっ
た。それでもちんぽは元気なままだった。お尻をぽこぽこやり続け
る。とかく早く射精した。さっきと同じ様におまんことちんぽはジ
ュるジュるに成った。気持ちよさを求めて射精してもちんぽをぶつ
けて行った。何回したのか?ちんぽはこくこくするけど、何もでな
くなっていた。何もでなくなってもちんぽはこくこくとして気持ち
よかった。「でなくなった」と言うと妹のあけみは笑いながら「お
兄いちゃん凄いよ。6回以上はしてたんよ」「へー何回下か判らなか
ったけど気持ちよくて」とちんぽをドンと押しつけた。「も~やら
しぃ~」とう嬉そうに言った。腰を振るだけのオマンコだった。離
れないまま気が付いた。乳がある!乳を吸った。乳を揉んだ。絹豆
腐みたいに柔らかくて壊れそうに感じた。「乳美味しい」「ちんぽ
硬いしまだうちの中」とてれていた。ちくびを吸ったり舐め捲くっ
ていた。いやあ~とかあ~ぁ~と言っていた。
結果的には妊娠しませんでした。はい。
俺はコカコーラで何をしたか後々知ったわけで、やってることにえ
~?でした。
トリップつけますね
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