朝食を食べて、今日も朝から元気良く・・・。妹を見るとである。
あけみは「する?」と俺を見る。「するに決まっとるやろー」と言
うなり居間のじゅうたんに押し倒した。「なによ~」と生意気にも
抵抗をする。「こらあ~メス豚―パンツ脱げー」と命令。パンツを
脱がせる。あけみが脱いでる時に俺も裸になる。夏休みの中ごろ過
ぎたらこんなことを言いあったりでした。48手をほぼ一周してい
た。できないのやどうしてるのか解らないのもあったりで、するの
は大体決まってきた。今抵抗するあけみを押さえつけ閉じてる太股
をこじ開けおめこの隙間にあるクリトリスを撫で上げる。撫でなが
ら乳首を摘みながらキスをする。「っん、も~。どっちかにして
っ」と突っかかるように言う。「なにが?」「バーか言わせるな
~」「じゃ、やめるで」「いいよ~」と笑う。俺はやめないと踏ん
でるのだ。「ええんやな!」と俺。摘んでるち首を吸ってやる。両
の乳を揉んで舌を入れたキスで攻めた。唇を放し「しぬやろー」と
わめく。「お兄ちゃん早く」と急にしおらしくなる。「まだここ触
っていたい」とクリトリスに手を伸ばしていく。中指を左右に振り
下から上になぞるように撫でる事を繰り返す。「あ~おにい~」と
良い声になる。「あっあ~いじわる~ぅぅ」「ぅーん?なにが?」
「はやくちょうだいよ」「まだ俺ここを楽しみたい。だめか?」
「だめー」その反応は早い。「じょうがないなぁ~」とと言ってや
る。「おにいはやーくぅ」足を広げ今かと待っている。横にいた俺
はゆっくりと広げた股の間にちんぽを持て行き、いきなりぐさっと
ぎんぎんになってるちんぽを突き刺した。「きゃ~」嬉しそうな
声。ゆっくり入れたり出したりをしてあけみの中を楽しむ。この感
触だと思う。でもまだまだ早くて楽しむ間のないのだった。今日こ
そは長くだすまいとがんばる。俺は叫びながら腰を振り1秒でも長
くと、出さなかったが、限界が近づくと「うーぁー!」「うふぉお
お」「あっあっあっう」「おっおっおおっおーーーー!」
声が切れた瞬間ちんぽは痙攣して気持ちよくなった。「あ~きもち
ええ~あけみぃー」「いやーもっとぅ~」と言い声を発した。おれ
ははあはあと肩で息をしながら快楽の中にいた。ほとばしり終わり
そのままじっとしていたが、あけみの乳が2つある胸に倒れこんだ。
「あけみぃー気持ちよかった‥」「私もよ、何時もより少し長かっ
たね」「そっか?がんばったよー」「うん気持ちよかった・・」「ち
ょっとでも長く気持ちよくなりたかっただから・・」「ありがとうが
んばってくれて」あけみが抱きついてきた。俺も抱きしめた。「き
ょうは凄く跳ねたよこれが」とオマンコを締めた。締めたように感
じた。「今の気持ち良い」「どうしたん?もっかい欲しい」「どう
したて?案もしないけど?」「そうなん?オマンコが締まったよう
に感じたんよ。ここが」と、ちんぽに力を入れた。
「うごいた!おにいyたんが!」言葉になってなかった。「こう
か?」「おちんちん動いた!」「これね?」ぼぼっぼぼと連荘に力
を入れてみた。「キャ~楽しい~。気持ち良い~」今のテレビはつ
けっぱなしで何気なく見ると10時前だった。「やっぱりお兄いは好
き者や~10じぃ~」と笑う。「お前も好きもんやな~」と言い合い
笑い転げた。それは抱き頭までだった。笑うとちんぽが揺れた。そ
れも心地よかった。揺れて心地良い事を言うと同じ~だった。キス
をして離れ横に猫段だ。この間クリトリスを撫でたらそこ気持ち良
いといったのを思い出した。それでクリトリスの裏を下から上にそ
ーと撫でていく。続けて撫でてると「そこ良い~」と言った。「な
あ、あけみ?ここ気持ち良いのは終わりがないのか?」「うーんん
解らない。この前一回が初めてだし今2回目で‥」「ここの触ってた
楽しいんやけど指が疲れてくるとな~。今はまだ大丈夫だけどこの
前はなぁー何分触ってたか解らないけど…」「今も気持ちよくて終
わりたくないのよ。それ程気持ち良いのかゆい所をかいてもらって
気持ち良い見たいな感じなんよ」「解った。疲れるまでやるから」
「ええ。そこまでしないで」「ええよ。あけみが好きだから」「お
にいちゃんが好き」
「ああオマンコの神様どうか2人に幸あれこのままばれない様に見
守りください」と神妙に言うあけみだった。俺も「オマンコの神様
よろしく」と言っていた。俺がそんな事を言ったら指が動いた?
「気持ち良いのが逃げた~」「え?え?」俺はさっきと同じように
撫でるが「逃げて帰ってきてくれない」「うーん?なんでかな~」
「オマンコの神様が怒った?」とあけみ。「うーん」俺
はキスをして休憩タイムと立ち上がった。「1回だけど綺麗にしよ
う」と俺は風呂へ連れて行き綺麗に洗ってたり2人シャワーを使い拭
き奴して今にもどり、俺は妹に服を着せてやり俺も服を着た。早い
けどお昼にしようとフレンチトーストを作りコーヒーを入れた。フ
レンチトーストはテレビの料理番組の受け売り、何とかできた。そ
れを2人で食べる。「お兄ちゃんいつこんなことできるようになった
の?」「いつって今日、今はじめてチャレンジだった」「へーどこ
で覚えたん?」「ぼんやりとテレビ見てたのを覚え出だしてやって
みただけ」「私も何かがんばるね」「うんうん頼むね」「お兄ちゃ
ん美味しいわ、おかわり」と笑う。「大食いめ~豚子になるぞ~」
「いいのお兄いちゃん豚専やろ?」「え?何で知ってる?」「一緒
にお買い物行ったりの時、ちらちら見てる方に豚子ちゃんが何時も
いたからね」「ちゃは見られてた~うん。豚こちゃんは好きだっ
た」「だった?」「うん。だった。あけみとこんな事をしだしてあ
けみだけが良いと思ってるから。豚子ちゃんなんか目じゃあなくな
った」そんな事を言って恥ずかしかった。「それって告白?」と悪
戯っぽく笑う。「告白で悪いかあ~」「ありがとう。ほんとにお兄
いちゃんが好き」とほっぺにキスをしたあけみ。そんなあけみが可
愛いと思った。コーヒーを飲み、「さあエネルギー補給終わり。フ
ライト続行~」と俺。「どこへ飛んでいくの~」と楽しそうに立ち
上がった。腰を抱きちゅっと軽くキスをして、「部屋へ行こう」
「うん」2階へ上がるとあけみは自分の部屋へ引っ張った。
部屋に入るとさっとすっぱになったあけみ。俺も負けずに裸になっ
た。あけみから抱きついてきて股にちんぽを挟んだ。
※元投稿はこちら >>