後日では無く、同日ですが、続きです。
姉の中で果てた俺は、気持ちの昂りは治らず、チンポも割と、大きさと硬さを保っていた。
『姉ちゃん、すげぇ気持ちよかった。もう一回しよ!』
俺は、繋がったままで、姉にお願いした。
『はあっ?今すぐに? もう~、さすが変態ね。 ま、いいけど、ゴムは着け替えてね。』
姉のOKをもらった俺は、急いで机の引き出しから新しいゴムを出して、装着した。
『姉ちゃんっ!』
俺が振り返ると、姉が体勢を変えて、四つん這いになり、尻を向けていた。
『背後からする?』
俺の身体中の血液が沸騰した。姉のパンティを悪戯しながらオナニーする時、しょっちゅう、姉をバックから犯す妄想をしていた。
まさに、夢に見ていた姉とのセックスが、現実のものとなっていた。
目の前には、姉の白くて丸い尻と、濡れたまんこ、それにお尻の穴もあった。
俺は、姉のまんこを間近で見たくて、股間に顔を近づけた。愛液に濡れたまんこに顔を近づけると、姉の秘部から匂ってくるメスの匂いが濃くなっていた。
その匂いを嗅いだ途端に俺の理性は崩壊し、思わず、まんこにむしゃぶりついた。
俺は姉のまんこに吸い付き、舐め回した。姉は、逃げようとしたが、俺は姉の腰を捕まえて、股間に吸い付いた。
『あんっ!あっ!あっ!ああんっ!』
四つん這いの姉の股間を後ろから舐めている。その変態的な行為に自分で興奮していたが、さらに、姉の喘ぎ声が、俺の興奮を倍増した。
思わず、俺は目の前のアナルも舐めたくなった。
姉が嫌がることは想像できたが、我慢出来ずに、アナルに舌を這わせた。
姉のアナルは、俺が舐めた瞬間に、キュッと締まった。
『あっ!あんっ!ダメッ!止めてよ! あんっ! 止めてっ!どこ舐めてるの?止めてよ、変態!』
姉が激しく抵抗し始めたので、それ以上は諦めざるを得なかった。
俺は、姉の濡れたまんこにチンポを押し込んだ。
『あっ!あんっ!んっ!』
姉のヌルヌルのまんこは、チンポに吸い付き、締め付けてきた。
1番奥深くまで突き刺すと、姉は、背中と尻を震わせながら、身を捩った。
姉の身体の動きに合わせて、まんこの中が蠢いた。
『姉ちゃん・・・すげぇ。気持ち良すぎる。姉ちゃんのまんこ、すげぇよ。』
俺は、チンポが姉のまんこに刺さっでいくところ、ピストンに合わせて、俺のチンポに吸い付いた姉のまんこの入り口が蠢く様を眺め、その卑猥さに身体中の血液が沸騰した。
それまでも、他の女とのセックスで、結合部を見たことはあったが、あの姉のまんこに背後からチンポを突き刺し、俺の腰の動きに合わせて、出入りする様を眺めていることに俺は興奮した。
姉をバックから犯すのは、姉のパンティでオナニーする時に、何度も妄想していた夢みたいなものだったのに、それが現実になり、しかも、姉は、俺のチンポに突かれて喘ぎ声を上げている。
俺は興奮しまくっていた。身体の奥底から噴き出してくる性欲に支配され、姉のまんこを激しく突いた。
姉のまんこは、入り口も奥もチンポに纏わりついて締め付け、俺につかれる度に、パンパンと鳴る姉の白い尻の柔らかい感触は、味わったことのない快感だった。
2度目なのに、俺はすぐに我慢出来なくなった。
挿入して、5分も経っていなかったが、既に精液は、チンポまで登ってきていた。
『姉ちゃん、姉ちゃんのまんこ、気持ち良すぎる。俺、もう我慢出来無いよ。出そうだ。』
『あんっ、あんっ!待って!あんっ!私も気持ち良い!あんっ!まだよ!』
『姉ちゃん!ごめん!出るっ!出るっ!』
『あっ!凄く良いっ、硬いっ!大きいっ!』
『姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!』
俺は、姉のまんこに締め付けられながら、体内の全ての精液を射精した。
めちゃ気持ちよかった。
俺は、姉のまんこからチンポを抜きたくなくて、繋がったままで余韻を味わっていたが、姉が身体を前にずらして、俺のチンポを抜き、仰向けになった。
『姉ちゃん、ごめん。姉ちゃんのまんこ気持ち良すぎて、我慢出来なかった。ちょっとだけ待って。もう一回しよ。姉ちゃん、逝けてないよね?』
『うん、でも、あんた、激しくするからこれ以上すると、私のが痛くなりそう。だから、もう終わり。』
『えっ?ごめんね、姉ちゃん。』
『うん、でも、私も逝きたいから、舐めてよ。』
姉は、仰向けのまま、脚を開いた。
脚の奥のまんこは、俺のチンポが入っていたので、入り口が少し開いていて、俺は、その穴に吸い込まれるように舌を差し入れた。舌先が中に入ると、姉のまんこは入り口が閉じて、俺の舌を締めてきた。
『あんっ!それ気持ち良い!』
俺がまんこに、舌先を出し入れすると、姉は、腰を突き出しながら喘いだ。
『あんっ!ね、クリトリス舐めて!』
姉の要望通り、俺の舌はクリトリスに移動して、突起を舐めたり、舌で転がしたり、強く吸い込んだりした。
『あっ!あっ!凄く良い!あっ!んっ!んっ!あんっ!』姉は、俺の頭を両手で股間に押さえつけ、腰を突き出して、まんこを密着させながら、腰を振った。
『あああっ!あんっ!もう駄目っ!逝くっ!逝っちゃう!』
姉は腰を浮かせ、身体を硬直させながら上り詰めた。
俺は、姉の両脚をガッチリホールドし、姉が達してもしつこくクンニを続けた。
『あっ!ダメェッ!あんっ!やめてっ!あんっ!あっ!おかしくなっちゃう!』
姉は、連続して達し、俺が離れても、両脚を痙攣させ、荒い息を弾ませていた。
姉の痴態と喘ぎ声に、俺のチンポは、また、勃起していた。
『姉ちゃん、俺、やっぱもう一回したいよ。』
『えっ?マジ?あんた、バカじゃないの?えっ?また勃っているじゃないの?あんた、ほんとに性欲の塊みたいな男ね。』
姉は、ティシュで股間を拭きながら、呆れた顔で言った。
『姉ちゃん、まんこがダメなら、口でしてよ。』
『嫌よ。自分で勝手にしなよ。』
『じゃあ、手でしてよ。』
『嫌っ!なんで私があんたにしてあげなきゃいけないの?するわけないじゃん。』
『でも、俺、我慢できないよ。』
『嫌よ。しない。自分でしなよ。』
『じゃあ、姉ちゃんのパンティ貸してよ。』
『なに言っているの?あんた。』
『自分でするから、せめてパンティ使わせてよ。』
『わかった。でも、あんたので汚さないでよ。ちんちんもちゃんと綺麗に拭いてからね。それと、私の見ている前でよ。』
俺は、チンポをティシュで拭いてから、ベッドの上の姉のパンティを手に取り、鼻と口に押し当てて、大きく匂いを吸い込んだ。
姉のパンティの匂いで、俺のチンポは、一気に充血した。
硬くなったチンポを、俺はいつも通り、カリの下を握って扱き始めた。
『嫌だ。あんた、ホント変態ね。』
姉のパンティの濡れたクロッチを舐めている俺に、呆れたように言った。
姉の目の前で、姉のパンティをイタズラしていることに、俺は興奮した。
俺は、姉のパンティをチンポに巻き付けて、扱き始めた。姉のパンティの感触と、姉に見られている興奮で、3発目なのにすぐに精液は登ってきた。
『はあっ!・・・んっ!・・・』
俺は、内心で、このまま姉のパンティに射精したいと思っていた。
『ね、ダメよ。ほら、ティシュ。』
姉がティシュの箱を差し出してきた。ここで、姉のパンティに射精して汚すと、流石にまずいと考えて、俺はティシュを箱から抜いて、そこに射精した。
姉のパンティをオカズにしてオナニーしている変態な自分の痴態を姉に見られながら射精した。
『ほら、早く返してよ、下着。』
姉は俺からパンティを取り返し、キャミとパンティを持って、裸のまま俺の部屋から出て行った、
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