ありがとうございます。
昨日も午前中に1回終わり、兄と昼食を取ったあとお店に連れて行
かれました。
休みなので窓にはカーテンが掛けられていますが、ここで着ている
物を脱がされて裸にされるのです。
カーテンの向こうは道路で車や人が通る音とかがカーテン越しに影
で分かるので恥ずかしいのです。
「お願い、普通に寝室でして、、」と言っても聞いて貰えず、「い
いじゃないか、奈緒だってここの方がたくさんいっているんじゃな
いのか。」そう言って聞きません。
兄の言うことは当たっていて、何時だれが入ってくるか(鍵がかか
っていて入って来ないのですが、)分からず興奮し、椅子に座らさ
れると前が鏡になっていて行為が見えてしまいそれも興奮するので
す。
しかもお客さんの髭を剃るために椅子の背もたれを倒され、脚を大
きく広げられ肘置き太腿を掛けられると私の大事なところがぱっく
りと見えてしまうより興奮するのです。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ。」
私の願いも兄は聞いてくれず、兄も裸のまま髭剃りの用意をするの
です。
「お、お兄ちゃんダメだよ。そんなところ剃っちゃあ、、旦那の疑
われるから、、」
「大丈夫、整える程度にしておくから、ついでに顔も剃って奥か
ら、、」
兄はそう言って私の顔と股間に泡を塗っていくのです。
まずは顔を剃られ、そのあと股間を、、
兄が私の股間を剃っているのが鏡に映って分かるのです。
「はずかしい、、」
「はい、これでいいだろ、隔週だから来るたびに剃ってあげる
ぞ。」
「ありがとう、お兄ちゃん、、」
そのあと顔と股間を濡れたタオルで拭いてもらうと兄が私の股間を
舐め始めるのです。
「ああ、、お兄ちゃん、いい、いい、すごくいいわ、、」
私は思わず兄の頭を股間に押し付けていたのです。
その後兄が私に覆いかぶさってきます。
お仕事用の椅子でまさか兄と妹が裸でこんなことしているなんて誰
も思わないでしょう。
その時玄関の戸を叩く音がして、二人は繋がったまま固まってしま
いました。
「○○さん、、宅配便ですよ。」と。
3回ほど声がしたのですが帰ってしまいました。
二人は繋がったままでいたことに笑ってしまい、行為を続けていた
のです。
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