朝学校に行く前に時間がとても楽しみだった。また、学校が早めに
終わった時には
やはりお昼寝タイムだった。
他の方も書いていたが、したいときに着るナイトウェアは変わるら
しい。脱ぎやすく邪魔にならないものでエロいものが選ばれるらし
い。
妹も寝るときの服装が徐々に変わってきた。
S6くらいまでは普通のパジャマだったのが、中学に入ってからは
前ボタンのワンピースになり、
時々だが、どこで買ってきたか知らないがベビードールやネグリジ
ェにも。
更に下着はパンツから、パンティとなり。
妹がC3のころからは、紐Pやノーパンで私を迎えてくれるように
なっていた。
私の喜ぶポイントがわかっているらしい。たまに下ネタで笑わせて
いるからか?
その頃にはプレイの内容も豊富になり、嘗め回す個所も全身となっ
ていた。
胸が性感帯でフェザータッチで乳首を触るとそれだけで逝ってしま
うこともあった。
もちろん、ある程度オマンコは嘗めまわした後だが。
気分が乗っているときなどは、妹からのサービスも。
背後からの手コキや、太腿に挟み込んでのスマタ、フェラなども。
まぁ、全部教え込んだのは私だが…
ただ、69だけは妹自らがしてくれた。
学校が早く終わった午後、両親はいない自宅の妹の部屋。
体制を上下入れ替えさせられ、私が下から嘗める形となり、妹の目
の前にフル勃起状態が。
自然と手コキから、舌先チロチロ攻撃、カウパー出まくりから鬼頭
にチュッ。
最後はパクリ、クチュクチュズルズル。
もぅいつ死んでもいい、と思えた瞬間だった。
当然、持つわけはなく、「あぁぁ~、逝…」で口から離す間もなく
お口の中に。
「べぇ~~、なんか苦いしなんか臭い」と言いながらごっくん。
その後、二人裸のままシャワーへ。
洗い合いをしてる時、「なんかいいね。お兄ちゃん」と笑った時の
顔が可愛かった。
私がバイトで給料が入るようになると、ホテルに行くようにもなっ
ていた。
初めてののラブホテルは休日の朝から。フリータイムがお得だ、と
か、カラオケがなんぼ、とか。
妹が研究してくれた。
「おっきなお風呂だねぇ…」が最初の感想だった。
お風呂を出た後は、それこそ身体全身嘗め回した。
妹も、いつもは抑えなきゃいけない声が出せるので、かなり大きな
声で鳴いた。
「頭、真っ白になるぅ…」「気持ちよすぎて吐きそう…」など、よ
がり声は廊下まで響いていたんじゃないか?
一息ついたころ、カラオケも出来ないほど声がかすれていたし。
2回、3回とホテル通いが続き、ホテルにも慣れてきたころ。
「今日は面白いもの持ってきた」と妹。
風呂で体を洗いっこした後、「ベッドで待ってて。」と言われ、待
つこと10分くらい。
「じゃーん。こういうの好きでしょ?」
高校の制服に着替えた妹がいた。
セーラー服ではなかったが、眩しすぎてくらくらした。
そのままベッドに押し倒し、パンティを剥ぎ取りオマンコにむしゃ
ぶりついた。
妹は、「あはは。うれしい」と笑っていた。
まだ学校に着ていくそうなので、ザーメンや愛液で汚すわけにはい
かなかった。
もったいないが、また裸にして思う存分嘗め回した。
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