しばらくしてリビングに行くと、妹がテレビをボーっと見ていた。
さっきのことはお互い何も話さなかった。
何日かして、なぜか朝早く目覚めた。隣が妹の部屋で、そこから軽
くノックしているようだ。
ノックを返すと、さらにもう一回。別の部屋では両親が寝ているの
で、大きな音は出せない。
そっと寝床を抜け出し、妹の部屋に滑り込む。
妹は寝ていた。もちろん、瞼ピクピク状態。
布団に潜り込む。パジャマのズボンとパンツを一緒に引き下げる。
こないだみたいな抵抗が少ない。腰を持ち上げて脱がしやすくして
くれていた。
でも、当然寝たふり。
少し感動。
今日は足首まで引き下ろした。パンツのクロッチ部分を見ると、見
覚えのある世界一の美しいものが、少しばかりだがねっとり
ついている。
思わず味を確かめた。舌先で転がすと、あの味が。
もう、フル勃起。
妹の脚を立膝状態に。奥まで見えそうだ。さぁ、今日はしゃぶりつ
くしてやる。
舌先で、クリトリスを軽く嘗め上げる。反応はいい。
クリトリスを舌で転がすようにしゃぶる。太腿が震えだしている。
クリトリスを唇で挟み、軽く吸いながら舌先で嘗める。
軽くうめき声が出る。オマンコからは大量ではないが、確実に愛液
が流れ出す。
私の唾液と妹の愛液でオマンコがぐちょぐちょになるくらい嘗め続
けた。
大きく顔全体をオマンコに擦り付け、下から上に嘗め上げるように
する。
鼻の先でオマンコの入り口を強めに撫で上げた。
「ひぐっ」
太腿に力が入り、オマンコが痙攣する。どうやら逝ったらしい。
愛液がオマンコから流れ出す。ジュルジュルと少し大げさに吸い取
った。
「あっ…もぅやだ」
また拒否られたが、今度は「出てけ」は無かった。
妹の耳に顔を寄せ、「ありがと」といった。
「うん。またね」と妹。
ティッシュでオマンコを拭いてパジャマをずり上げる。ここまでが
私の仕事らしい。
そのまま部屋を出て、自室に。
今日はこれから学校なのでオナニーは1回。
今までなかったくらい、大量に出た。
翌日、ノックがなかったが妹の部屋に滑り込み、布団を捲りあげた
が…
顔面にキック。鼻血はかろうじて出なかったが。
「ばーか」一言だった。
その後、10日に一回くらいの割で、妹からノックが来る。
嘗め回し、妹を満足させる日々が続く。
私はそれで十分満足だった。決して一線を越えるつもりは無かっ
た。
いやらしごっこについては、二人とも口に出すことはなく、関係は
続いた。
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