その日はテスト期間中で学校も早く終わり、昼過ぎには帰宅でき
た。
妹もその日は学校が半日の日だったかで、すでに帰っていた。
妹は背は低いほうだが、ポチャッとした体型で、グラマー?という
べき体に仕上がりつつあった。
私としては、理想的な身体になっている。
ほんと、見ているだけで勃起する。
しばらく二人でテレビを見ていたが、妹は眠いと言い出し、部屋で
お昼寝となった。
20分ほど一人でテレビを見ていたが、いらやしごっこを思い出
し、勃起が収まらなくなった。
妹の部屋に覗きに行くと、すでにお布団でお休み中らしい。
玄関のカギを確かめ、妹の部屋へ…
顔を覗き込む…熟睡してたら、下手するとまた膝が腹にめり込むな
ぁと思いつつ…
瞼がピクピク、髪に触っても反応無し。これはいける。
お布団に潜り込む。今日はジーパンのままかぃ?ジーパンのボタン
とチャックを外し、
ゆっくりジーパンを膝まで下ろす。
片手で妹の腰を持ち上げジーパンを下すのは、少し時間がかかっ
た。
起きちゃうかな?と思いながらの作業だったが、うまくいった。
目の前には妹のパンツ。水色のストライプ模様の、可愛らしいもの
だ。
少しパンツの上から割れ目辺りを弄ってみる。
あれ?前と手触りが違うけど…
そっとパンツを下す…前は無かった茂みがうっすら…
これを見た瞬間、逝きそうになってしまった。
しばらく落ち着かせて、今度は指でクリトリス周りを弄る。
身体がピクッと反応している。どうやら、この辺がいいらしい。
中指で軽く擦り上げる。首が仰け反る。いい反応だ。
今度は人差し指と親指で摘まみ上げる。いやいやをするように首が
振れる。
指の感触がこの辺から変わってきた。ねっとり、ねばつくような感
じ。
もしかして、これは「濡れている」のか?
指でその液体をすくい上げる。ぬらぬらとしてキラキラ。多分、世
界で一番美しいもの。
思わず、口に運んだ。少し塩気があり、独特の香り。酸味も少々。
直接オマンコから吸い取りたい。すべて飲み干したい。
そう思い、オマンコに吸い付く。ジュルッズッズズ…重い水っ気の
音がした。
その瞬間、顔を思いっきり太腿で挟まれた。
「だめっ。もぅやだ」
拒否られた…
「もう。ばか。出てけ」
いったい何が起きたのか。わからないまま、部屋を出た。
フル稼働状態で放り出されたが、しかたない。
自分の部屋で感触を思い出しながら3回…その時は手が止まらなか
った。
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