春になり、こたつがしまわれたのち、しばらく何もできず無為な日
が続いたが、
ある日学校から帰ると、妹はお昼寝中だった。
もしかして…とウキウキしながら妹の布団に潜り込む。
顔を覗き込むと、瞼がピクピク。少し鼻息も荒いようだ。
これはチャンス。妹もされることを期待している。
今までは足で致していたが、今日からは直接指で弄繰り回してやろ
う。
布団の中でそっとスカートを上にずり上げ、ブルマの中に手を滑り
込ませる。
おなかに指が触った時、少しビクッとしたようだが、相変わらず寝
たふり。
何処が感じるポイントなのかは全く知らないで、オマンコをいじく
る。
クリトリスがどこなのかもわからないで股間を弄る。
ただ弄繰り回されただけで、あまり気持ちよくなかったらしい。
いきなり膝がが来た。
何も言わず、起き上がってお昼寝タイムは終了となってしまった。
次のチャンスはしばらく来なかった。
それどころか、まさかの妹のチクリで親ばれ。
こっぴどく叱られ、もうできないなぁ、と思った。
その後、エロ本で情報も仕入れ、オナニーも1日3回ペースとな
り、悶々の日々が続いていた。
その頃は、私がC3、妹はS6になっていた。
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