>ああん氏
返信どうもです。話をすると長いのでちょっとダイジェスト的
に言うと私の妹は2年近く、手まんやらで日頃から拡張?
(笑)的なイタズラをやってました。 小学校6年の時に、机
でクリオナをしてて発見したが性の知識は無かったので、先生
的?な感じで、私は気持ち良いポイントを弄ってたが やはり
中はどー考えても入らないくらい穴が小さいので、中1くらい
からボールペンや手マンでも小指を入れたりして、前戯とかで
良く濡らしてました。やっぱりそんな最初から入らなかったで
す。あと爪の手入れも命じられました(笑)痛いそうなので。
夜も家が狭くて雑魚寝だったので(親が寝ている地雷付き)、
布団の中で手マンしたりして、コタツを出す夏終わりには指2
本が入って、イケるようになってました。なので、入れるまで
年単位は掛かってるのと、私のがまず巨大ではない(計ると
15センチ以下(笑)のが原因と思われます。
コタツ事件は、布団の雑魚寝で2回押し付けても大丈夫だった
ので、やってみた次第です。また布団では寝てるフリを彼女は
何故かしていたので(恥ずかしいのかな)昼間のコタツにし
て、より攻めてみた次第です。
一回入れてしまうと、そのルールは速攻無くなってその日の夜
は何も無くて駄目でしたが、翌日の夕食後に当時住んでた3DK
の狭い唯一の個室に居たときに妹に「今日、夜やろ!」って誘
われました。おいおい。夜に何時ものように彼女の背後から触
ってると、既にアソコはかなり濡れてて初めて彼女からチンコ
を触って導いてくれて感動しました。その時も私のも小さいの
か、ちょっと角度を変えるとニュッと入ったときに「ンッ、ゴ
ホッ」とわざとらしい咳で、声を誤魔化してました。
当時、すぐに限界がくるチェリーだったので我慢するスキルア
ップ(笑)が最大の課題でした。私は高校生でしたが当然彼女
が居ないので、全然どうしていいのか解りませんでした。
まぁそんな感じでしたが夏になる頃には、保護者兼で部活の迎
えに行った母校の中学校の倉庫の別棟で、妹にテニスウェアを
着せたままプレイして、シチュエーションに興奮したのかイッ
てくれました。鏡があったので、それを見ながら私が煽りまし
た。物理的なテクニックも大切ですが、雰囲気もかなり大切で
すね。
妹が言うには大きさより、硬さにこだわるのでむしろそっちを
気にしていたのと、他の女性もそこが大事と言ってました。詳
しくないので正解は分かりませんが。
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