放出してしまうと急に照れ臭くなり会話も無しにそそくさと部屋に帰ったが、アナルとはいえ妹に挿入した事を思い出してその晩は寝るまでに3発自家発電。
翌日はどうしたものかと思っていたが妹は前開きのワンピ姿。食事を済ませて一緒にテレビを見ていると妹が
「お兄ちゃん、やっぱり寝たふりした方が良い?」と。
「いや、今日も良いの?」
「いいけど、ここでやってて誰か来たりお母さん帰ってきたりしたらヤバいから私の部屋でいい?、先行ってるから後から来て」
と妹は部屋に上がって行くので玄関のカギとか火の元を確認して妹の部屋に。
部屋に入ると妹は全裸でベッドに仰向けに寝ているので急いで自分も服を脱ぎ膨らみかけの胸を揉みながら小さな乳首に吸い付き片手でアソコを弄る。
そこからいつもの69の体勢になりいつも以上に激しく舐め回すと妹から普段聞いた事のない声が。
アソコの上の突起を舐めると声が出るのがわかったのでそこを集中的に責めると外まで聞こえるんじゃないかというほどの声を上げて下になってる自分の顔にグリグリアソコを押しつけてくる。
そんなことを続けていると妹が
「多分入ると思う、入れていいよ」
慌てて妹を下にして脚を拡げて入れようとするが、童貞C坊にはスムーズに挿入することができない。
昨日のアナルはマグレだったのが分かるアタフタさに妹がサオを手に取り自分のアソコにあてがい
「そのままゆっくり真っ直ぐいれてきて」と。
すると昨日と違い一気に半分まで入りもう一押しすると根本まで治まった。
妹の様子は顔を顰め痛い痛いと言いながら
「入っちゃったね」とニコリ。
こちらはアナルとは次元の違う気持ちよさに動かそうとするが急に射精感に襲われて急いで抜くと同時に妹の腹上に出してしまった。
妹は「あー痛かった」と言いながらティッシュで腹を拭いているが、こちらの勃起は治らず
「もっかい入れていいか」
と返事も聞かず妹の脚を抱えて今度はスムーズにズボリ
次はピストンできたがそれもミコスリで抜いて発射
結局その日は五発抜いてまだいけそうだったが親が帰ってくる時間が迫っていたので明日も絶対しようと固い約束をして終了。
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