69までするようになったがお互い顔を見たり会話する事はなく、寝ている妹にイタズラしているシチュエーションを守っていたので普段は白々しいほど普通の兄妹を演じていた。
このイタズラからSEXに変わったのは妹S5の時、その頃になると妹の胸が膨らんできて、それを見て触って吸う楽しみが増えていた。
寝ている妹の顔に毛布を掛けて舐めまくり、横になって後ろから胸を揉みながらスマタが新しいパターンだったが、ある日アソコにチンを擦っていると舐めた唾液と妹自身の濡れで亀頭がヌルリとめり込んだ。
それまで顔にかかった毛布の中から小さいながら聴こえていた喘ぎ声からその瞬間妹が大声で「痛あぁいっ、それダメ!」と。
「ごめん、痛かった?、ごめん」
「もぉっ、痛すぎて声出てしまった」
「入れるのダメか?」
「うぅん、そのうち入れられるかなと思ってたけど…」
「も一回やっていいか?」
「わかった、苦しいから毛布とるね」
初めて顔込みの全裸の妹を見てチンは大勃起、正常位の体位でアソコに押し当て腰を入れると亀頭までは入るがそこから押すと「痛いぃ」と悲鳴。
「お兄ちゃん入れたい?、ちょっと痛すぎるからオシリじゃだめ?」
そこまで言われて止めるわけにはいかないので妹の後ろにまわり穴にあてがって押していくと硬いながら妹はそんなに痛くないようで
「大丈夫か?」
「うん、さっきより全然痛くない」
そのままチン半分ほど入ったが、入口は締め付けるが中は空洞みたいな感じ。
それでも気持ちは良くて中で出してしまった。
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