夜這いからシックスナイン、アナルセックス、硬さと痛がりで手間取った挿入までいって妹の身体が毎日楽しみだったが、妹を起こさないようにコタツの中でパンツを下ろして赤い光に照らされている割れ目に頬擦りしていた頃も楽しかった。
パンツを下ろすとぷっくりした恥丘に縦筋、人差し指と親指で割れ目を開くと小ちゃなクリトリスが露わになりそこを舐めるとしょっぱい味わい。
人差し指を唾で濡らし穴に差し込んでいくと第一関節までしか入らず、小指だと根本まで入った。
その後妹と話す中で、かなり前から気付かれていて、妹からすると嫌というより何故オシッコが出るところを舐めるのか、何故指を入れてくるのか不思議だったらしい。
そんな中、仲がいい友達で同じく兄がいる子に相談するとその子も同じく兄としていて、S4の時点で挿入を果たしていたらしく、「その内入れてくるよ、初めは痛いよ」と聞いていたそう。
その子はよく家に遊びに来ていて、妹と同い年とは見えない子で、一度妹とその子が一緒に風呂に入ってた時に廊下で真っ裸の2人を見たことがあって、
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