続編…。
ちょっとだけならって思い立って
純白下着に手をかけてズリ下ろしました。染み一つも無い綺麗なお尻でした。割れ目を少し広げたらまだ処女のような感じ綺麗さに
思わず嬉しく喜び思わず心底で絶叫しましたw
指をグイッと押しつけるように入れなぞり続けてたら、「アアッ…イイッ…ううん…」って一オクターブ声を上げて喘ぐ姉さん。次第に淫らな粘膜を指先に感触した。そおっと覗き込むように顔を見ながら様子を伺った。目を閉じてたが
気づかれまいとわざと目を伏せ閉じてるように見て取れた。それならって感じでギア上げて、激しく弄った。「アアッ…イッ…ダメッダメ…いやいや…イクッ…」って絶叫を繰り返し続けられオツユが割れ目から滴り流れ出た。「姉さん!起きているでしょー!」って声かけながら仰向きにさせて、前からオマンコ内へ指をズブリと入れ掻き回し弄り続けた。「あっ…アアッ……いいっ…」悶えられ「イクイク…もう…ダメっ…」絶叫された同時に勢いよくビユッびゅっ…潮吹きされ顔面直撃を食らった!
「ひええ…うわゎ…」って声を上げる私。頬に飛び散った姉さんのオツユを撫でとり味見した。しょっぱかったけど美味し味だった。
顔をオマンコに近づかせ、ユックリと舌を入れ舐めまくり啜った。
「ちょっと…イヤ!いやいや…」って恥ずかしがり顔を左右に振り続けるお姉さん。腰を浮かせ前へとさせるのを押しつけて、舐め啜った。ドクドクと流れ出るお汁は
半端なく留まることなかった。幾度もイキまくったお姉さんでした。
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