近親相姦 兄×妹体験告白

妹がトイレから戻り妹に再度聞いてみました。
「マジでしていいの？」って。妹は「別にしなくてもいいなら、帰るけど」

何となくでしたが妹の雰囲気がいつもと違うように感じました。

兄のオナニーの現場を見てムラムラしていたのか、オレが度々「見せろ」とか「させて」みたいな事が原因だったのか……学校、バイト先で何かあってこうなったのかは実際、今でもわかりません。


とりあえず妹に座ってテレビでも見ればと伝え、適当に飲み物を妹に出してあげました。
兄妹は無言になり…テレビの音声だけの不思議な感覚の雰囲気に……。

隣に座る制服姿の妹……
横目で妹の太もも、胸の膨らみ、Yシャツからうっすら透けたブラを見ているうちに、妹の体に手を伸ばしました。

妹へのファーストタッチは座っている妹のスカート越しから触るお尻でした。
妹はオレにお尻を触られても無反応でテレビを見ていました。あえて無反応な事をしていたのかわかりません。
次に、初めて触る妹の胸に手を伸ばしました。
Yシャツの上からCカップのオッパイを触ると妹はテレビから触ってるオレの手に視線を移しました。Yシャツ、ブラの上から触っている為か妹のオッパイは固さと張りと柔らかさが混ざった感触で……
妹が「布団の上がいい……」と言ってきました。

妹と隣の寝室へ。

妹は布団の上に座っていてオレがオッパイを触ってたら妹はゆっくり後ろに倒れてオレの布団の上に仰向けになり、オレは妹のYシャツのボタンを外そうとしましたが、なかなかスムーズに外せなく苦戦してたら妹自ら手際良くボタンを外してくれて、Yシャツを開けると妹の白い体と膨らみのあるブラと胸がそこにありました。

緊張からか……人のボタンすら外せなかったオレは仰向けの妹のブラのホックが外せる自信がなかったので、オッパイからブラを上にずらす事にしました。

体と同じ真っ白な乳房に褐色の乳輪と乳首……
思い返せば、妹とは妹がまだ小学3～4年生の頃に一緒にお風呂に入って以来の裸でした……
その頃とは成長して、体つき…胸の膨らみ…乳首の色…妹の体にめちゃめちゃ興奮しました。
オレもそうでしたが、高3になる妹もまだ未経験で固くなってた乳首を舐めると、妹の息が少しずつ早くなり……恥ずかしそうで控えめな感じでしたが「んっ……んっ……」と妹から初めて妹の喘ぐ声。

妹のオッパイを愛撫しているうちに妹も勃起したオレのチンコをズボンの上から握って来るようになり……
妹から「お兄ちゃんのも見せてよ…」
妹の要望に応え下の衣類を膝まで下げて妹の顔の前に勃起したチンコを見せました。
妹は「したことないけど、いい？」と。
妹は最初、先っぽの我慢汁を舌先で数回舐め取るようにしてから竿を舌で舐めて来て、その後に口に入れて来ました。妹に咥えられた瞬間、気持ち良すぎて変な声が出そうになりました…

普段の妹からは想像もつかない姿というか…
表情で女の顔になっていました。

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