近親相姦 兄×妹体験告白

同意を得て半年くらいは妹も大変だったでしょうね。
学校から帰って宿題が終わった頃に兄貴が帰ってきて寝るまでずっと脱がされて触られて咥えさせられて挿れられての繰り返しで、だんだんと快感を覚えてきたのでイヤというわけではなかったものの何も出来なかったと後日語っていました。
たまに親がいるときなんて妹がリビングで親といると自分ではわからなかったけど露骨に機嫌が悪くなってるのが妹にはわかるそうで、そんな日は妹に目配せするとそっと部屋に来てくれて口で抜いてくれました。

いつもは帰るとだいたい妹が先に帰っているんで先に妹の部屋を覗いて「しよか」と声をかけてから自分の部屋にカバンを置き全部脱いで着替え持って妹の部屋に行きます。
着替えを持っていくのは一度真っ最中に親が帰ってきて２階に上がってきたたことがあり、裸のまま妹の部屋に行ってたのでベッドの下に隠れて難を逃れたことがあったから。
その後もこんな事があってその時は慌てて服を着て宿題教えてる振りでやり過ごせました。

部屋に行くと妹も脱いで待っていて枕元にはティッシュとゴミ箱と夜に自販機で買ったコンドームがセットされています。コンドームは初めは使ってなかったのですが、一度勢いで中出ししてしまった事があって、その時は大丈夫でしたがそれ以来「中出しするくらいなら口に出して」とそれからは着けないと挿れさせてくれなくなりました。
えらいもので、挿入時の痛さは１週間ほどで無くなって次が無感触、この時期は妹も自分が異常なのか兄が下手なのかと悩んだようですが、しばらくすると快感がわかってきたそうで裸で待っていたのもそんな気持ちの表れだったみたいです。

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