風呂上がりの生乳は見ていたし、夜這いでも揉んだり吸ったりしたけれど、同意の元では初めてで強く吸いすぎると
「痛いっ、もぉ~、もっと優しくしてよぉ、前も痛かったけど我慢してたんよぉ」
「ごめん、なあ、アソコなめていいか?」
「いいけど、そんなオシッコ出るとこ舐めて汚くないの?」
「うん、なぜか舐めたくなるんよ、本能っていうのかな?」
「わかった、どうぞ、好きなだけ舐めて!」
と言って布団を捲り上げてパカっと脚を開く妹。
前と違い電気がついているのでよりクッキリ見えて、手で開いたりして繁々と眺めます。
「お前さあ、今までココ見られた事あるの?」
「あるわけないよ、正真正銘の処女よ!、お兄ちゃんが破るつもり?」
「いいかな?、嫌だったら舐めるだけにするけど」
「ここまできていいに決まってるよ!」
この言葉を聞いてなんだか愛おしくなって顔を上げてキスをすると妹も抱きついてきました。
「これもお兄ちゃんが初めてだからね!」
この日は親が帰ってくる寸前まで色々やっていましたが挿入は果たせませんでした。
理由はただの早漏で、なにせ入口に当てがうだけでイッてしまうんですから、それも3回連続で。
妹もバージンのくせに「男の人ってみんなこんなの?」と呆れて、3回目出した時に
「もぉ、覚悟してきたのに!、お母さん帰ってくるから今日はもう止めよ」
「いや、あと1回だけ、次はちゃんと入れるから」
「これからはもういつでもできるし、明日早く帰ってしよ(笑)」
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