薬もそんなにたくさん無かったので1錠だけ確保していましたが、睡眠剤が体に良くないというのは分かっていたのでなかなか使えず、妹が風呂上がりに裸でウロウロすると目に焼き付け急いで部屋に戻って自分で抜いたり、寝た後に部屋に行って起きないように布団をまくりゆっくりゆっくりパンツをずらしてそっと触りながら抜いたりしていました。
結果的にこのパンツずらしが良い方向に行くきっかけで、一度は好き放題した身体を見るだけそっと触るだけで満足できるわけもなく、だんだんとエスカレートしていき、起きないかドキドキしながらもパンツはずらすだけで無く完全に剥ぎ取り、上も捲り上げるだけで無く腕からも抜いて全裸状態にして乳首を吸ったり股を広げてアソコを舐めたり、睡眠剤の時と同じような事を続けるようになりました。
考えれば当然ですが、妹もある時からは起きていたようで、初めは起き上がろうかと思ったそうですが一生懸命ゆっくり脱がせてくる兄のために寝たふりすることにしたそうです。
そんなことも知らずに起きないのをいいことにさらにエスカレートしていき、妹のアソコに舌を入れて舐めたり指を入れたりしていると妹も気持ちよくなってきたそうです。
バレた、というか起きている事を知らされたのは睡眠剤のジュースの日、実は前回ジュースを飲んだ日の事を妹も覚えていて、いつもジュースなんてくれない兄、その日とんでも無く眠くなったこと、その後兄が夜這いして来たことなどからジュースは飲んだふりして捨てて布団に入ってると兄が来ていつもより乱暴に服を脱がせてきたので色々察したそう。
いつものゆっくりじゃなくあっという間に脱がされ身体中舐められてちょっと気持ちよくなってたのが口を開けられ大きくカチカチになったモノを押し込まれた時は流石に怖くなったそうで、この状態で起きれば兄も言い訳しようが無いと思って口に咥えたまましがみついてきました。
こっちは起きないと確信してアソコを開いて舌を入れ指を出し入れし、アナルまで舐めている最中にいきなりしがみつかれたので驚いたと共にどうせバレてるならこのまま続けることを選択、そのうち妹がムスコから口を離し「ちょっとお兄ちゃん、落ち着いて、しても良いから一旦落ち着こう」と言ってきました。
※元投稿はこちら >>