互いの性器を弄りながら少し歩いて河川敷のグランドに出た。バックネットに両手をついて腰を突き出させ脚を開かせた。妹の瑞々しい性器が丸見えになった。顔を近づけて匂い混じりの大陰唇に吸い付く。羞恥心を煽るように恥ずかしいくらいの音をたてながら梨絵の愛液を啜り上げ鼻先でアナルからの便臭を鼻の奥まで吸い込む。梨絵は腰をクネクネ、脚をガクガクさせながら兄の強烈なクンニに耐えている。
妹の愛液で顔中ベトベトになり、ペニスからは透明な我慢汁が溢れ出てきた。ベンチを使って前屈みにさせ、いよいよバックからのガン突きでフィニッシュである。一突きする度に梨絵の膣肉の襞がペニスに絡みつく。掻き出された梨絵の愛液と俺の我慢汁が混ざった白い液体は梨絵の膣口あたりでいやらしい音を立てるのにひと役買っている。二人とも汗まみれになりながら頂上目指して腰を振り続けた。梨絵の乳房を揉みしだき、お互いの気持ちいいところだけを弄りあった。いよいよ俺のペニスは限界だった。梨絵の尻肉にグッと腰を押し付けギリギリまで梨絵の締め付けを楽しむと一気に膣外にペニスを引き抜いた。飛び出した精液はベンチや梨絵の腰に飛び散った。梨絵は膝から崩れ落ち、俺は背中に覆い被さって梨絵の首筋、頬にキスをした。梨絵をもう離すことはないだろう。
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