身体を起こし梨絵の膣内からゆっくりペニスを引き抜いた。竿は勢い良く反り返り温かい妹の体の中から夜の冷えた空気に放り出され陰嚢がキュッとなった。
梨絵を振り返らせ抱きしめた。梨絵の下腹部に硬いペニスを押し付け頭を掴み互いの舌を貪るように奪い合う。やがて梨絵の指先がペニスの根元に触れ逆手で包み込み二人の体液でドロドロになった兄のモノをゆっくりしごき始めた。
梨絵の手技の心地良さにイキそうになるのを堪えながら柔らかな梨絵の髪を撫でて気を逸らす。背徳のセックスを誰かに見られているかもしれないという興奮は二人の理性を完全に支配していた。
※元投稿はこちら >>