逝ったあと暫くそのまま挿入した状態でいた。普通なら徐々にしぼ
んゆくがその気配が無い・・・・なんか奥の方に吸い込まれている
感じだった。妹の腰はゆっくと微妙にグラインドしている。「なん
か・・
・腰が勝手に動くの・・・」そう言って恥ずかし気に目をふせた。
その腰は上から下に,下から上に上に突き上げるようにゆっくりと
グラインドする。なんか絶対に離さないぞと言う感じだった・・そ
の内「あ、あ、あ、・・・」とまたのけぞりはじめ、腰に回した手
に力がこもる。「逝く-----!」と絶叫してまた果てた。俺も最後
の精液を絞り取られて行く感じで放出した。これが俗に言う「タ
コ・巾着」というやつかな?とおもった。やっと落ち着いた妹に
「いつもこうなのか?」と聞いたらこんなのははじめてかな?と恥
ずかしかった。「ところでさ・・・・ハメたチンコ抜けないんだけ
ど・・・どうしよう?」とちょっといたずら。「え!・・・槌だ!
どうするの?」「槌だよ・・・そんだけ具合良かったってこと。」
そういってやっとペニスを抜いて妹の隣に倒れ込んだ。さすがに疲
れた・・・・妹も目を閉じて寝ているのか・・・横顔を見る。やっ
ぱ兄妹だけあってどことなく俺に似ている。欲望が収まるのと同時
に急速に自責の念が頭をもたげてくる。「馬鹿な事しちまったか
な?」でももう引き返せない・・「風呂使ってくるわ」そう言って
立ち上がり風呂場にはいった。
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