続き‥‥
僕はしゃぶられながら妹の乳房を弄った。年相応にもうしなびては
いたが、乳首は立っていた!「やだ-恥ずかしいおばさんのおちち
でしょ?」「そんなことないよ乳首も立ってるよ・・・」その内我
慢できなくなり、ソファーに妹を寝かせたまま妹の足首を持ち挿入
しようとしたけど、ちょっと妹のオメコを見たくなり、その体制の
ままクン二しようと口を近づけた。「恥ずかしいよ…・」「大丈
夫・・・・・」そう言って妹のオメコに唇をはわせた。妹のオメコ
はは言葉とは裏腹にもうすっかり濡れていて、愛液を舌で舐めてす
するほどだった。わざと音を立ててすする「ズルズル…チチチュズ
~」とすすりあげてやった。ぐじゃぐじゃに濡れそぼったところで
その体制のまま僕のペニスを一気に挿入した。「はあああああ----
--」と妹は言葉にならないため息を漏らす・・・・
僕は激しく腰をぐらイングさせる・・・「ぐりグリしちゃダメ
え…」今度は腰を激しくピストン運動させる「バコバコしちゃダメ
え・・・・・!」「じゃあどうすればいいんだよ?」「もっとゆっ
くり優しく・・・」久しぶりのsexで二人とも過剰に焦っていたよ
うだ。それでもやっぱり妹のオメコは気持ちがよく、腰を動かす度
にぐちゃぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてた。10分も腰を振っていた
ら限界が来た「いくぞ!いいか?」「うん・・・・」そう言うと妹
は私の腰に手を廻して来た。激しく腰と腰をぶつけ合う感じ・・・
「は!は!・・は・・」と息が荒くなる・・・「う!でる・・・」
俺が射精すると同時くらいに妹はブリッジ状態で絶頂に達したよう
だ。「お兄ちゃんの…出てるがわかった・・・」そう言って果て
た。
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