そうですね^^詳しく経緯かきます。
父の後を継いで会計事務所を開いて母と二人で経営していた。妻は
専業主婦だった。子供はとうとうできず、何となく夫婦仲も覚めて
いた。自然と夜は同業者ろ飲み歩くようになり、愛人もできたりし
て、とうとう40歳の時離婚してしまった。母も元々身体が丈夫でな
かったが、65歳で肺癌が発覚、入院してしまった。東京で結婚して
いた妹も看病のため時々帰郷してもらうようになった。そんな看病
のため帰郷していた夜、妹から自分も夫婦生活が上手くいってない
とと告げられた。母を見とるまでは離婚はしないと言って泣いてい
た。若いころ日活ポルノ女優の「美帆純」に似ていると言われてい
た妹は年相応に色っぽく、悲しげな俯き顔に初めて女を感じてド
キ!とした。やがて母もなくなり、妹も離婚して実家に帰って僕の
事務所を手伝うことになった。
母親が亡くなって1年目法事を行い、親戚も引き払い二人で残り酒
を飲んでいた。「お兄ちゃん先にお風呂もらうね。疲れたちゃっ
た。」「ああ、いいよ。どうぞ、」といって先にお風呂をつかわせ
る。風呂から上がってパジャマ姿でコップに残ったビ-ルを飲み干
す。50過ぎとは言えやっぱり妙に色っぽい・・・横に投げ出した足
も色っぽい・・・「お前、少しは用心しろよな・・」「え?感じ
る?」「あほ!」「冗談言ってると酒の勢いで襲うぞ!まだ俺、男
だからな!」こういったら二人の間に妙な沈黙が暫くつづいた。息
がつまりそうだった。引き返せるなら今しかないぞと言う声が心の
中で聞こえる・・・突然妹が口をひらいた。「お兄ちゃん私小さい
ころからエディコンなんだよねしってた?」「しらなかったよそん
なん・・・」「だから良いよもう・・・今の私でよかったら好きに
してもらっていい・・・」「○○子本気か?いいのか実の兄妹だ
よ。」「だってお兄ちゃんもその気なんでしょ分かるもん・・・
ね・・・」「うん・・・・」僕はw子を引き寄せると唇を求めた。w
子は待っていたように舌を絡ませてきた。パジャマから手を入れる
とw子の陰部はもう濡れていた。指で弄ると軽く呻き声をあげる。
「待って」といって僕のペニスを手で確かめると口含んだ・・・
「口と舌で弄びながら僕を見上げこう言った。」「わ-いもうこれ
は私のものだけなんだよね!」「ばか!」こんなこと言いながらし
ゃぶりつづけた。
続く・・・
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