近親相姦 兄×妹体験告白

私はその夜、弟にメールをした。

昼間たまたま忘れ物をして戻ったら、二人がしてたのを見てしまったと…

とりあえず、私の胸に秘めるけど…

すると、返信が来て、娘には言わない事で合意した。

叔父に無理やり関係を持たされとかじゃないから、そうするのがいいのかなと…

叔父と姪の関係ということを除けば、いまどきの児だし、ちょっと早いけど仕方ないと思う事に…

でも、これはこれからも、少なくとも娘が醒めるまでは関係が続くということにもなるわけで、くれぐれも妊娠はさせないように念をおした。
コンドーム付けてなかったし…

なんだか妙に物わかりがいいふりをする私ですが、それにはちゃっかり下心もありました。

あんなの見せられたら、もう何だってできちゃいます！

今日、娘が学校に行ったら…

私は完全に雌の考えになりきっていた。

弟は朝、必ず起きるとまずお風呂に入る…

入った頃を見計らって、私も入った…

ギンギンに朝立ちしたオチンチンがすぐ目に飛び込んできて、思い描いてたシナリオが全部それを見て吹き飛んだ！

呆然とする弟のギンギンになったチンコに武者振りついてしまった！

しゃがんだ私は頭からシャワーを被ったが、お構いなしにチンコを激しく貪った…


弟はビックリしながらもされるがまま…


とりあえず何分かかったのかはわからないが、弟が私の口に放つまで互いに無言だった…

湯船に二人で浸かりキスをする頃には、弟も腹を決めたようで、先程のように全快にチンコが立つと、部屋に移動して抱きあった…

こんなに没頭してセックスしたことないぐらいに燃えました…
何度も愛してると自然に言葉が出るほどいいセックスでした…

これからは抱きたい時に抱くと宣言され頷く私…

私は娘を迎えに行き、どこかで時間を潰してきてと頼んだ…

こんな女丸出しの状態で娘には会えなかった…

私はこの文章を打たずにはいられないほど、今、ハイなんです。

弟には娘と外で楽しんできたらと、送り出しました…

私の中に二度も中出ししたくせに弟は含み笑いをして、今夜も抱かせてと言って出掛けました…



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