エロ本で知識をつけていた私は手だけではなく
ゆかりの口でして欲しい、出来ればHもしたいと考えました。
次の日の夕方、ゆかりの部屋に入り
「今夜一緒に寝ようよ」とかわいく言ってみました。
「えー狭いよ」
「端っこに寄るから」
「んーダメ、でも金曜日の夜なら遅くまで起きていてもいいから寝てあげる」と言ってくれました。
とうまく事が進んでワクワクしていました。
金曜日の夜、酒飲みの両親が早く寝ないかと思っていると
「もう寝な」と父親に言われゆかりと部屋に入りました。
ゆかりが何度か部屋から出る音がするたびに来てくれるかと待っていたのですがなかなか入ってきません。
誘いに行こうかと思っているとゆかりが入ってきました。
「やっと寝たみたい」と言って私より先にベッドに入りました。
両親が寝るのを待っていたようです。
ゆかりの横に寝転んだものの、どう切り出すか困っていると
「今日もあんたが悪者?」と聞いて来てくれたので
「うん」と言って起き上がりLEDを指に付けマットレスの下に隠してあったナイフと新たに持って来ていたフォークを取り出しました。
「手はこのままでいいの?」と言われたので
「いや、縛ってやる」と言って両手をベッドパイプの柱に紐でバンザイの形で縛りました。
ちょっと震える手でパジャマのボタンをはずしオッパイが見えると
ゆかりは「ふー」と息を吐きました。
ナイフとフォークを持ちゆかりの足を広げて間に入るとお腹を切り、フォークでチクチク刺しました。
「やっ」と声を出すのがフォークで刺した時の方が大きかったので
ナイフを置き
フォークでお腹から腰から肩、腕をチクチク刺して
オッパイを刺すと「ん、ん」と声を出し
乳首の周りを丹念に刺し、時々乳首を刺すと「あっ」「あん」と言う声が出ていました。
LEDでオッパイを照らしながら思い切ってオッパイを手でつかみました。
「はん」と言うだけで怒らないので左のオッパイを刺しながら右のオッパイを揉みました。
ゆかりは目を瞑ったまま少し口を開けて「はあ、はあ」と息をしているので
大丈夫だと確信して揉んでいました。
すると「やめろー」と小声で言い出し
「舐めないでよ」と言いました。
なるほどと思いオッパイを口をつけ舌で乳首を舐めると「ひゃっ」と声を出して体がビクッと持ち上がりました。
オッパイを舐め続けるとゆかりは「ああ、ああ、いや、ああ」と感じていました。
伸ばしていたゆかりの足が私の腰を掴むように動いたので
オッパイから離れゆかりのパジャマの下を脱がすとゆかりの上に後ろ向きて乗り
ナイフでゆかりのあそこを切りフォークで突きました。
自分から足を開いてくれるので悪戯しまくりました。
我慢できなくなってパンツを脱がすと
「やめてー」と言う声を聞きながら指で割れ目を触りました。
「濡れてる」と声に出してしまうほど濡れていました。
クリトリスを触ると「あっあっ」と体がビクビクして面白かったので
集中的に触っている時力が入り過ぎたのかや日がゆかりの中にぬるっと少し入りました。
そのままゆっくり指を入れて行くと痛がらず「あああああ」と感じるので
そのまま奥まで入れました。
指に絡むはじめての感触に感動しながら指を動かすと
「はぁはぁ、ん、ん、ああ」と感じてくれ、顔を近づけると独特の匂いがしていました。
「手が痛いからほどいて」と言われ暇をほどきもう一度責めようとすると
「交代」と言って私を寝かせパジャマの下とパンツを脱がされました。
ゆかりは私の上に乗るとすぐにちんちんを握り擦り始めました。
気持ちよさに「ふー」と息を吐くと
ゆかりはジリジリ下がりお尻が目の前に来ました。
そして、暖かいものの中にちんちんが入りました。
すぐにゆかりが口の中に入れたのだと分かったのですが
気持ち良くて驚きました。
舐めたり、口の中に入れたりを繰り返しながら
「絶対に出さないでよ」と言いつけました。
ゆかりのももを抱えるように待っていたのですが
ゆかりのお尻が顔を上に来た時引きつけ顔を上げてあそこに口を付けました。
「ああん」と押し付けられ苦しかったのですが
一生懸命に舐めるとゆかりは舐めるのをやめ私のももに顔をつけ体を震わせて感じていました。
舌が痛くなるほど舐め続けていると
「もうダメ」と体の向きを変え、パジャマで私の口を拭くとキスをしてきました。
私の口の中でゆかりの舌が暴れまくりゆかりのあそこにちんちんが当たって濡れるのがわかりました。
「上になりたい」と言うと代わってくれたのでゆかりの上に乗り足を開かせ舐め始めました。
ゆかりが玉玉を揉んでくれなのでそれもすごく気持ちいいのを知りました。
小声で喘ぎ続けてきたゆかりが
「もう、ああやばい、ああっもういいよもうあああ、く、あっいく」と体をピンと伸ばして「あがっ」といきました。
いくというのも知っていたので「こんなんなんだ」と感心していると
「はあはあ」と荒い息をしながら「キスして」と言うのでゆかりの唇に吸い付きました。
キスをしながらオッパイを触ると先ほどより敏感になっているようで面白いように感じてくれました。
「もう一度舐めようか?」と言うと
「もうダメ」と言って体を入れ替えキスをしながら手で刺激してくれました。
「気持ちいい?」と聞かれ「うん、口も気持ちいい」と言うと
下の方に行きくわえてくれました。
「出そう」と言うと口を離して手の動きをはやめたのであっという間に出してしまいました。
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