「次はゆかりがしゅうの手術する!」と私を寝かせました。
「無理無理」と言うと「だめ」と押さえつけられLEDを取り上げられました。
両手をベッドのパイプにタオルで縛られました。
「まず麻酔ね」とシリンジを首日押し付け
「よしよし、さて」と言ってももの上に座るとシャツを捲り上げられました。
その時ももの上からあそこの上あたりにお尻の位置を変えました。
ズボン越しにゆかりのあそこと接触しいるのですぐに大きくなり出し
さらにお尻をゴソゴソ動かすのでカチカチになっていました。
ゆかりはナイフで胸とお腹を切りながらこそばくて力を入れる私に
「寝てるんだから力入れるな」と言います。
次に足元に行くとズボンを脱がされました。
大きくなっているのがわかったと思います。
足を曲げたり伸ばしたりしてあちらこちらを切られました。
そして、「ん」と言うと一気にパンツを下げました。
7~8分立ちのものがゆかりの目の前に出ました。
「うんうん」と言いながらナイフで叩かれるとギンギンになりました。
「おっきい」と独り言のように言い
足を上げさせられももの付け根や下腹部を切られました。
玉玉をむんずっとつかまれ揉まれると変な気分になり
「ああ」と声を出してしまいました。
「可愛い」と言うとちんちんを握られました。
ゆかりは握ったままタオルでチンチンをタオルで拭くと
「きれいになったかな?」と言って顔を近づけてマシマシと見ると
「ふふっ」とチンチンを握った手を動かせはじめました。
気持ち良くて足がピンとなりました。
今までに感じたことのない気持ちよさが襲ってきて
オシッコじゃない何かが出そうで
「やめて」と言ってのですが
「出していいよ」と手の動きを早めるので我慢できず始めて射精しました。
目の前が白くなるくらい気持ち良くて荒い息をしていると
「いっぱい出たね」とタオルで拭いてくれました。
「初めて?」と聞かれ「うん」と言うと
「凄い、まだ硬いまま」と握られました。
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