その日は食事中も家族との団欒もうわの空でいました。
ゆかりのオッパイを見たい、お尻を見たい、出来ればあそこも見たいといろいろな妄想を巡らし
どうすればいいかばかり考えていました。
ゆかりはそんなことなど忘れたかのように普通にしています。
もしかしたらもう嫌だと言われるのではないかと心配もしていました。
呑気にお酒を飲んでいる両親が早く寝ないかとイライラしながらテレビを見ていると
ゆかりが風呂から上がってきて(寝るときは小学生の時の体操服を着ています)両親にわからないように手招きして呼ぶので行くと
「明日、横田のおじさんとかに行かないって言ってふたりで遊ぼ」と言って来ました。
今夜は出来ないのかと言うショックはありましたが
ゆかりがまだあの遊びをしてくれると言う嬉しさでにやつきそうになるのを抑えて「うん」と返事をしました。
明くる日何度も言われたのですが一緒に行くのを断り
「お昼作ってあるから食べて、帰りは夕方になるよ」と両親が出かけて行ったのですが
ゆかりからはなかなか誘ってくれなくてイライラして
お昼を食べ終わるとテレビを見出したゆかりにさらにイライラしていました。
すると「しゅうは悪役だからそれらしい服にしてよ」と急に言い出したので
嬉しさを隠して「わかった」と答えて黒いTシャツに着替えました。
ゆかりに両手首にタオルを巻いてもらい食事用のフォークをさしました。
「なにそれ」と笑いながらテレビを消したので
「秘密基地にいるから」と先になり自分の部屋に入りました。
いったん自分の部屋に戻り数分してゆかりが入ってきました。
ゆかりを捕まえて基地の中に引き摺り込み
「今日こそ白状してもらうぞ」と芝居ががった言い方をしてゆかりをうつ伏せにしました。
ゆかりは「言わないよ」と少し笑いながら答えたので
足の上に座るとバットでお尻を叩きました。
「やっ痛っ」と逃げようとするので足を体重をかけ動けないようにしました。
10発くらい叩いて「話せ」と言うと「やだ」と言うのでさらに強く叩きました。
時々おしりをグリップでぐりぐりもしました。
芝居ががった口調と無邪気さを精一杯演出しながら
ゆかりがどこまで許してくれるかを子供なりに探っていました。
行き過ぎてこの興奮する遊びが中断されるのが一番困ります。
しかし、自分の欲望は叶えたいと言う狭間で頭をフル回転させていました。
この時点ではゆかりは笑いながら「それくらいじゃ話さない」と言っていたので
「もっと痛くするぞ」と言ってスカートをめくりました。
片方のお尻が半分近く見えていてドキッとしたのですが
ゆかりからは何の反応もなかったのでパンツの上から叩きました。
グリップでお尻の穴のあたりをぐりぐりすると手でかばおうとして来たので両手をタオルで縛りました。
ゆかりの足の間に自分の足を入れるとゆかりが足を開いてくれたので足の間に正座するように座り
開いた股間にグリップを入れぐりぐりすると
「いや~待って待って」と言うので
「話すか!」と言うと「負けない」と答えたので安心してぐりぐりを繰り返しました。
「やめろ」「いや」と言っていたゆかりが静かになったので
バットをマットレスに置いて突っついているとゆかりが腰を少しあげたので
グリップが股間から割れ目を通ってお腹の方に行きました。
その瞬間「はあっ」と声が漏れました。
それを何度か繰り返すとバットの動きに合わせてゆかりは自分から腰の高さを変えて来ました。
「うっ」「んっ」と小さな声を出すゆかりに興奮して
バットを動かしながら手でお尻を叩きました。
叩くたびに「ひゃ」と声を出すので
「参ったか」と聞くと「まだまだ」と言うので
ゆかりも楽しんでいるのだろうと思い続けました。
「話さないとパンツを下げるぞ」と半分断れるのを覚悟で思い切って言うと
「やめろー」と口では言うのですが演技かかっていたように思えたので
ゆかりの足を曲げ四つん這いにすると何発かお尻を叩いたあとパンツをペロンと下げました。
真っ白に見える綺麗なお尻が見え暗い中でもお尻の穴も見えました。
「やめろー」と言うゆかりのお尻を手で叩くと「あっ」と叫びます。
何度も叩いた後両手でお尻を広げて「お尻の穴が見えてるぞ」と言うと
お尻に力を入れて逆らいながら
「やめろー見るな」と言いますが逃げません。
そこで「仕方ない、ナイフでお尻を改造する」と言って
ナイフをお尻に当てました。
「ひっ」みたいな声がしたのですが
お尻の割れ目に沿って切るようにナイフを動かしました。
「やめろーやめろー」と言うゆかりを無視してパンツをさらに下げました。
ゆかりのあそこが見えました。
ナイフの背であそこをなぞると
「いやーだめーやめてー」と言うので
「話すか」と言うと
「話します!お願い、休憩、休憩」と懇願されました。
仕方なくパンツを戻してタオルを解くと
ゆかりは横向きに寝転びました。
もしかして本当に嫌だったのかと思い
横に寝転んで「ごめん」と言いました。
ゆかりは「うううん、大丈夫だよ。ちょっと休憩ね」と言って
私の頭を抱いてくれました。
顔にブラ越しにオッパイが当たり喜んでいると
「改造ってなに?」と聞いて来てので
「悪者が改造人間を作るためにさらってきた人に手術をする事」と答えると
「あーなるほどね、ゆかりは改造されるの?」
「そうだよ、改造されると悪者の命令に従わないとダメになるの」
「それは困るなー」
「それで、好きな人は?」と聞くと
「んーママは知ってるけど彼氏がいたの」
「えっそうなん。えっいた?」
「うん、3年の先輩、もう別れたけど」
「どうして?」
「んー邪魔くさい人だったから」
「ふーん」
「しゅうは本当に好きな子いないの?」
「いないよ」
「本当に?」
「うん、キスとかした?」
「秘密」
「えーまぁいいや、ゆかりを改造して聞き出すから」
「ふふふっ」
期待が高まりました。
ゆかりは部屋を出てトイレに行きました。
ジュースを持って入ってきたので私もトイレに行き
ジュースを飲んでいるとゆかりは自分の部屋に戻りすぐに帰ってきました。
私はゆかりをベッドに寝かすと
「この麻酔で寝てもらうぞ」と言って飼っているウサギに薬を飲ます時に使うシリンジを手に取りゆかりの首に注射をするようにしました。
「んんん」とイヤイヤをしていたかゆかりがおとなしくなったので
「ただいまより改造手術を行います」と言ってゆかりをうつ伏せにしました。
シャツをめくり背中を出すと先程していたはずのブラがありませんでした。
指につけるLEDを付けて雰囲気を出し
腰にナイフを当てて切るようにするとこそばそうな動きましたが
縦横と何度も切るふりをしました。
もう少しシャツを上にめくり背中も切りました。
ナイフが背中に当たっている間ギュッと体に力を入れ
ナイフが離れると「ふー」と息を吐き力を抜きました。
指に付けたLEDの赤、青、緑、白の光に余計にいやらしく感じさせられました。
「よし」と言って背中の改造が終わると足元に座り
ふくらはぎにナイフを当てると「くくく」と笑い足を動かすので
「麻酔が切れてきたかな」と言ってシリンジを取り「ブス」と言いながらお尻に刺しました。
ふくらはぎにナイルを当てるとふくらはぎに力がはあるのがわかりましたがバタバタはさせませんでした。
本当はお尻やあそこに悪戯をしたかったのですが
そこを長く悪戯するためにも関係のない部分に時間をかけなくてはと子供なりに計算していました。
両ふくらはぎを終えゆかりの足を左右に開かせました。
間に触り足の付け根あたりからももを切る真似をしました。
付け根にナイフを入れる時にスカートをうまくめくりパンツが見えました。
その時に気がついたのですがさっきまた履いていたパンツとは違うものでした。
先程は子どもっぽいものでしたが大人が履くようなパンツになっていました。
ナイフを内腿に持っていきあそこギリギリに刃を当てると「ん」と声がして
時々「ふー」と息を吐くので気持ちいいのかもと思いました。
「次はお尻だ」と言って思い切ってパンツを下げようとしたのですが
足を開いていたので閉じさせ足の上に座ってパンツを下げました。
前の部分が引っかかり下がらないでいると腰を少し浮かせてくれました。
パンツをお尻の穴が見えるくらいまで下げお尻を切りました。
初めは左右を切っていたのですが
割れ目にそって切りお尻の穴に当たると「いや」とつぶやくように言って力が入りました。
パンツをさらに下げるとLEDの光がゆかりのあそこを照らしました。
同時になんとも言えない匂いがしたのが強烈に印象的でした。
左手にナイフを持ち替えお尻を切りながら右手のLEDの光でゆかりのあそこを照らしてじっくり見ました。
ゆかりがお尻に力を入れるたびにあそこも生き物のように動いていました。
割れ目にヨーグルトのような白いものがついていて気になったので
「動くなよ」と言ってベッドから出てタオルを濡らして戻ってきました。
「ふくからな」と言ってパンツを足から抜き
片足を曲げ足の間に入るとタオルであそこを拭きました。
「ああ」と声がして上に逃げようがするのでお尻を押さえ
「綺麗にしないと手術が出来ない」と言ってさらに拭きました。
タオル越しにゆかりのあそこを触っているだけで興奮MAXでしたが
ふくたびにゆかりが「はっ」「あ」と声を出すのでますます興奮しました。
拭き終わるとじっくりあそこを見ながらお尻を切りました。
「よし、次は前だ」と言ってゆかりを仰向けにするとお腹が丸出しでした。
ゆかりの足に座りおへその周りにナイフを這わすと「くくくっ無理」と体を動かすので
オッパイの下あたりを切る真似をしました。
その辺りはこそばくないようで大人しくなりました。
ゆかりの腰のあたりに座り直し
ゆかりの手を万歳のようにしてシャツを顔が隠れるように上げました。
ゆかりのオッパイがLEDの光に映し出されました。
エロ本で見るより小さいなと思ったのですが
小さな乳首が立っていていやらしく見えました。
まずオッパイの間を切り、次に肩からオッパイの中心を通るようにナイフをうごかしました。
乳首にオッパイが当たると「あっ」と声を出しました。
左右何度か切ると乳首は先ほどよりさらに大きくなったように見えました。
切るたびに「ん」と声がして興奮MAXでした。
この頃になると何をしてもゆかりは嫌がらないと確信出来たので
その位置で後ろ向きに座り直しゆかりの足を広げさせました。
体を少し前に倒してゆかりの割れ目を見ながら足の付け根やあそこの左右をナイルで切っているとゆかりが足をさらに広げガニ股になってくれました。
ゆかりのあそこからの匂いは強くなっていて
興奮するとこんな匂いがするのだと感心していました。
LEDであそこを照らすとクリトリスが出ているのがわかりました。
指でそれを触ると「ヒャン」みたいな声を出し足を閉じたので
足を持って開かせました。
ゆかりは素直に従ってくれたので
ナイフで割れ目を切りました。
「ひぁ、はあはあ」とゆかりの息が聞こえ、ちんちんが痛いほどになっていました。
ゆかりのあそこを切っていたナイフが「ねちゃ」と言う音がしたので
「濡れる」とはこの事だなと思いました。
もう一度指でクリトリスを触ると
「あん」と言ってゆかりが私の腰を掴みました。
クリトリスを触っていると指が濡れてきたのがわかったので
割れ目に指を這わしました。
「ああっ、いや」と言いながらも逃げないので
指を動かしていると「ん、ん、ああ」と感じてくれました。
突然強く腰を引かれゆかりにもたれかかるようになると
ゆかりが起き上がって「変になるからダメ」と言って私の首に腕を回してキスをしてきました。
驚いたのですが強い力で捕まえられたままキスをしました。
ゆかりが私の手をオッパイに持っていき「触って」と言うので
オッパイを揉みました。
小さいのですがとても柔らかくて乳首を触るたびにビクッとしてくれました。
キスが終わり「しゅうHだね」と言って寝転んだので両方のオッパイを揉んで「気持ちいい?」と聞くと
「凄く」と言ってくれました。
「今夜一緒に寝ようか」と言われ
「うん」と喜ぶとまたキスをされました。
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