途中で投稿してしまいました。
つづきです。
真っ暗ではなかったのですが
十分雰囲気がありわくわくしました。
中に入って話をしていると
ゆかりが「好きな子いるの?」と聞いて来ました。
いなかってので「いないよ、ゆかりは?」と聞くと
「んー秘密」と言うので
「教えろ」「やだ」を繰り返していて
「話さないなら拷問するぞ」と芝居ががった言い方をすると
「それでも話さない」と乗って来たので
ゆかりをうつ伏せに寝かせてプラスティックのバットでお尻を軽く叩きました。
何度か叩いて「話す気になったか」も言うと
「話さない!」と言うので
さらに力を入れて叩きました。
「そんなんじゃ平気だ」と言われ
さらに力を入れました。
「パチッ」と音がするほどだったのでまあまあ痛かったと思います。
叩くたびに「うっ」とゆかりも声を出していました。
「白状しろ」と言っても首を振るので
さらに叩いているとゆかりが片足を曲げてので
スカートの中のパンツが見えて来ました。
それを見て興奮したので
バットを横にしてお尻を擦るように叩きスカートを持ち上げようとしました。
なかなかうまくめくれてくれなかったので
手でスカートをめくりましたがゆかりは気がつかないのか何も言いません。
パンツの上から叩き「話せ」と言ってもゆかりは首を振るばかりなので
バットの先でお尻の穴のあたりを突きました。
「うっ」と言う声に興奮して何度も突いていると手でカバーして来たので
「ダメだ」と言って手を退けバットの位置を低くしてお尻の穴の下あたりを突きました。
「やめろー」と言いだしたので「なら教えろ」と言うと「やだ」と言うので
今度は先より硬いグリップの部分で突きました。
「いやっ」と言って上に逃げようとしてので腰を押さえてぐりぐりと押し付けました。
「許して」と言うゆかりの声を無視して「参ったか」とぐりぐりしました。
「もうダメ」と言って上向きになり逃げるので後ろ向きでお腹の上に乗り逃げれないようにして
バットを股間に入れぐりぐりすると足を閉じて抵抗して来ました。
その頃には遊びというよりも性的な興奮が凄くてゆかりが本気で嫌がらないことを願っていました。
「やめろ、やめろ」と言うゆかりに体重をかけ逃げられないようにしてももを叩きました。
ももを叩き始めると抵抗をやめ足の力を抜いたので内腿を叩きました。
叩いていると「やめて」と言いながら足を開いて来てので左足の内腿、股間、右足の内腿と順番何度も叩きました。
股間にバットが当たると「ふん」と体が持ち上がるのがわかりました。
ゆかりの先をついて股間にグリップを当てぐりぐりすると
「いやーわかったから、わかったから」と叫び無理矢理横を向かれました。
ゆかりの体から振り落とされ「じゃ話せ」と言うと
「もー」と息を整えて起き上がり「嘘、言わない」と言って秘密基地から逃げました。
少しがっかりしていると「その程度の拷問じゃ白状しないから」と笑います。
そして「今夜続きしよ」と言って部屋から出て行きました。
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