近親相姦 兄×妹体験告白

姉との行為は僕の中で秘密の行為として続いていた。週に2回できる時も
あれば2か月出来ない時もある。バレたら修羅場なのはじゅうぶん承知し
ているので父も母もいない日を選ぶ。夜勤がある父と看護師をやってる
母、月の中で二人がいない日は限られていたのだ。当然姉の生理の時
もある。慎重な僕はその日をしっかり待って行動した。
3回目はわりとすぐだった。今日やろぞと決めて準備をする。ビデオカメラ
をセットして行為を録画するためだ。今まで画像だけが僕の普段のオカ
ズだったが、動画となったらまた違うだろう。そう思って父の持っている古
びたビデオを拝借し撮影できるかを確認した。もうあまり使われてないビ
デオカメラ、後に僕が譲ってもらう事となった。
夜になり二人だけの時間。姉が用意した薬を飲むのを確認して待つ。そ
の日は居間で寝てしまった。スヤスヤと寝息を立てる姉、どうしようかと
迷ったが体格が同じくらいの姉と僕とでは部屋まで運ぶのも一苦労だろ
う。しょうがないからその日は灯りが点いた居間で行為を行った。
脱がすのはそれほど苦労しなくなった。畳の部屋の座布団の上で寝っ転
がる姉を裸にしていく。その前にカメラをセットして映りを確認しての行為
だ。僕の犯行が記録として残る。
素っ裸にむいた姉の体。カメラを持って上から下まで撮る。撮る手が小刻
みに震える。ドアップでマンコを撮る。ヒクヒクと中がうごめいているのま
で分る。カメラをまたセットして全体が映るようにして僕たちの行為が始ま
る。少し慣れた僕は彼氏の愛撫のように姉に触れる。僕も裸になり素っ裸
の二人が居間の座布団の上でやっている。指でマンコの中をかき回し、
濡れていくのを確認する。姉の味を確かめるようにクリトリスから穴の中
まで舐める。そして姉を抱く。広げた足の間に入り入口を探りそっと入れ
ていく。ゴムごしだがそれだけでいってしまいそうな快楽。姉には悪いなと
は思うが止められない。気持ちが良すぎるんだよセックスは。
早漏だろうかと思うほど僕はすぐにいってしまう。時間にして1分も経って
いないだろう。だが僕は何度もやれるからかえって徳なのかもしれない。
何度も入れていけば後は長くもってくれる。1度目を出した後カメラを確認
した。そこには僕たちが愛し合ってる姿が映っていた。今度はアングルを
変え性器が映る角度にした。テレビにつないで映ってる様子を確認しなが
らの2回目。姉の性器に僕のが刺さり出し入れされている。僕は姉を抱き
すくめ2度目の射精を迎えた。
この日はお尻の穴も挑戦した。つばを指に塗り穴の中に入れていく。うつ
ぶせの姉はピクリともしない。匂いが気になるが入れてみたい欲求が勝
る。ビチャビチャになった肛門に2本目が入れられる。そして3本目。寝て
いる姉のお尻は思ったより楽に中まで入る。そこでいよいよ僕のチンコが
入るのだ。
チンコにもつばを塗り姉の肛門にあてがう。最初は上に下に流れ上手く
入らない。しかし何度目かで穴をとらえた。そのまま腰を進める。入口が
きつい。抵抗はあったがそのまま腰をどんどん進める。そして中に入りき
った。ビクンビクンと脈動する。中は思ったより締め付けは無く案外拍子
抜けした気がする。生のチンコを打ち付けて射精まで頑張った。中出しし
たいのは男ならわかるはず。それが尻の穴でも構わない。ギューッと奥
まで入りきったところで射精した。そのまま姉の背中にのしかかり余韻を
楽しむ。姉の尻がチンコをしめつける。僕の中ではやっぱり姉の膣がいい
と思った時だった。
そうして3度目の姉と僕の行為が終わる。肛門からにじみ出る精子を何度
もふき取りちょっと苦労した。そのまま居間で寝かせるのも可哀想だった
から後で部屋まで起こして運んだ。フラフラな姉は僕にしがみつきながら
歩く。おっぱいを触っても気がつかない。部屋のベッドに寝かせその日が
終わった。僕はその晩ビデオで何度も行為を見て自慰行為をした。さっき
あんなに姉とやったのにテレビに映る僕たちの姿は違うオカズとして僕の
チンコを元気にする。バレないようにテープは隠した。

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