都合よく父と母は父実家へ行きました。しばらく姉と二人だけです。と言う
ことでさっそく夕べはお世話になりました。特に出掛ける用事も無いのか
姉は家に居ます。短いスカートでウロウロするからパンツ丸見えです。僕
の事はまるで目に入らないのか気にもせずノーブラな胸に乳首浮かせ
て、かがむとTシャツのクビから乳首まで見える。そんな生殺しの僕は夜
まで我慢して実行に移しました。
寝室の姉はまったくの無抵抗。ぐっすりと眠っています。これから僕にあ
れこれされても眠ったままです。カメラをセットして僕たちの行為が始まり
ました。
裸にすると全身を撮っていく。アングルを変え様々な角度から撮ってい
く。僕もすでに全裸なのでいきり立った男根が勇ましくうなりをあげる。と
言っても祖チンなのはしょうがない。姉にむしゃぶりつくように全身を舐め
まわした。固くなる乳首、歯を立て槌みちぎる寸前まで痛めつける。身を
よじって逃げる姉、でも寝てます。白い肌にアザが残る。本人からは見え
にくいから気がつかないだろう。乳房の下側、腋の下、横腹、いっぱい跡
を残した。
今日は陰毛を剃ってみようと思った。さすがに全部は剃れないから少しだ
け剃ってみた。姉は自分で手入れはしているようで形がキレイに整ってい
る。目立たないビラビラ付近のを剃ってみた。けっこう生えているものだと
思った。姉のオマンコ周りはキレイに無毛状態となった。上に生えてるだ
けである。剃った毛は大切に取ってある。
姉をうつぶせに寝かせ寝バックからスタートした。すんなり入っていく僕
のチンコ、今日は生で入れさせてもらった。ガシガシと突っ込んでいくと
すぐ射精感が訪れる。抜いてすばやくお尻に突き刺した。そこで出した。
ドクドクと流し込まれる僕の精子。姉のお尻から白っぽいのが垂れてき
た。一息入れてまたお尻に入れた。スルっと入っていく。さっきの精子が
潤滑剤となり姉の直腸を犯す。その間にも姉の背中を吸う。真っ赤な跡
があちこちに残る。僕のチンコが悲鳴を上げ2度目の射精を迎える。一番
奥で果てた。
しばらく姉と添い寝して回復を待つ。その間も姉の口の中を犯す。僕のつ
ばを美味しそうに飲み込む姉、姉の歯茎を舐める。歯の裏側も舐める。
舌を舐める。そうしていくうちに3度目の準備ができ正常位で入れた。
姉の足を抱え姉に口づけしながら入れた。グイグイと姉の膣の中をかき
まわす。何も言わない姉は気持ちがいいのかな?抱えた足の指先がヒク
ヒクとする。このまま妊娠しちゃえ!そんな気分になって射精した。姉に
中出しする。なんて禁断な言葉だろう。終わった後流れ出る精子を見な
がら我に返る。あー!って思うがもう遅い。妊娠しないのを祈りながらし
ばらく暮らすとしよう.。
翌朝(今朝)下へ降りると姉がいつものように朝食を食べていた。僕の分
は無かった。首筋に付いてるアザがゆうべの情事を物語る。特に変わっ
た様子は見受けられなかったので部屋へと帰った。夕べのビデオを見な
がら自慰行為をする。思い出しながら姉への思いでイケた。
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