充実した日曜日でした。雨が降ってはいたが久しぶりに仕事以外で外に
出た気分であった。隣には母が化粧して歩いています。朝他の家族に出
掛けるからと告げたが、僕も一緒だと言うと驚いた表情だった。それくらい
僕が出歩くのは珍しいようです。一応会社には行ってるから引きこもりじ
ゃないんだけどな。
前日母と打ち合わせ?みたいなことはしました。親子で出掛けるのは普
通、ビクビクしない!って感じで母の言うがままになった。母は心なしか
浮かれてるように見えます。
街へ出ると母は普通にショッピングしていました。僕の服見たり自分の服
見たり、そして何着か購入していました。こうやって出掛けるのが嬉しいっ
て言ってました。喫茶店でケーキ美味しそうに食べてる。なんか普通の
デートみたいじゃんて思ったが言えない。そうして時は過ぎていきました。
3時ごろ母が言った。「この辺ホテルなんかあるかしら?」僕に聞いても分
かるわけないじゃん・・・ズカズカ歩きながら探し、飲み屋街っぽいとこに
それらしいのがあった。「さあいくぞー!」って感じで母が入っていった。
僕は後についていくだけ。母も入ったことは無かったのか。受付の人に聞
きながら部屋へと行った。
部屋に入るとやっと一息付けた。母は珍しそうに中を物色し、僕はモジモ
ジしてるだけ、母はシャワー浴びるよって僕も連れて入っていく。母に裸
にされた。恥ずかしがることないじゃない、そんな感じで母が風呂場で洗
ってくれそして舐めてくれた。椅子に座った僕の陰茎をしゃぶってる。丁
寧に愛おしそうに咥えてる。僕は母の表情ですぐに吐き出した。
風呂に浸かって母と話をした。まさか僕とこんなとこ来るとはね、そう言っ
てケラケラ笑ってる。後ろから抱きしめられ僕の名を呼ぶ。そしてキスし
た。キスして僕もスイッチが入ったように母を求める。母の乳房にむしゃ
ぶりつき膣に指を入れる。母は声を押し殺し耐えてるように見えた。出ま
しょうって風呂から上がりベッドへ倒れ込むようにお互いむさぼり合った
感じだ。母の声がだんだんと大きくなり僕を求める声がする。来て!そん
な感じで僕は母の中に入った。
家とは違いここはそんな場所だと思うと母も遠慮がなくなるのか凄い声を
出す。一突きするたびに声が発せられ僕を抱きしめる。限界が近づき抜
こうとしたが母にギューッとされそのまま出してしまった。僕はそのまま母
の胸に顔をうずめ余韻にひたった。
母は僕を抱きすくめたまま動かない。母も余韻を楽しんでる。そうして僕
がようやく起き上がり抜き取った。母の膣から僕の精子が流れ出てきた。
それをぬぐう。母はふふっと笑い、大丈夫よって答えてた。妊娠はまだす
るだとうけどもう若く無いしって
その後2回ほどやってホテルを出た。すっかり日が落ちて暗くなってる。
家には連絡していたが遅くまで遊び歩いた日曜日だった。帰りにデパ地
下行ってお惣菜とか買って帰ったが荷物は僕が持たされた。家に帰ると
姉も父も珍しいモノ見るみたいな目で僕見てた。しかしそこには笑顔があ
った。ようやく僕が普通になったと思ったのだろうか。4人で囲む食卓、僕
は会話には参加できなかったが一緒には食べてる。進歩なんだろうか。
でも僕の歪な面は誰も知らない。母を抱き、姉を犯してる僕を知れば簡
単に壊れるんだろうな。
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