母と久しぶりに風呂に入れた。小学生以来だろうか。母が風呂に入って
行ったあと僕も入っていったのだ。母はびっくりした様子だったが、しょう
がない子ねって体を洗ってくれた。もちろんそれだけで終わるはずもな
い。体を洗いながら僕のチンコをさする。後ろから抱きすくめられるように
して両手でチンコを泡立てるビンビンになったチンコを洗い流して咥えてく
れた。風呂の淵に座り母が咥えこんで僕は爆発寸前。母の頭を掴み腰を
動かした。母はむせ返るように口が離れた。少し怒ったような口ぶりでもう
やってあげないよ!って言われた。
その後二人で湯船につかった。母に抱かれるように僕が前でその手は僕
のチンコを触っていた。こんな風にまた一緒に入れるなんて不思議ねっ
てさする手は止まない。嫌らしい気分じゃなく僕は昔のようななんとなく幸
せな気分であった。風呂の中ではさせてくれなかった。
母は僕を部屋に戻って待っててと言い、残った家事を済ます。部屋で待
っていた僕はビデオを見えないようにセットし母が来るのを待つ。十時過
ぎた頃に母がやって来た。母の裸が見たいと照明は点けたまま、ビデオ
が作動した。母を脱がせながらビデオの事を頼んでみた。やはり嫌がっ
た。それでも僕はしつこく頼んだ。出来ない時にこれを見て自己処理する
からお願いと頼みまくった。母はネットにあげられるんじゃないかと心配し
たのだ。それと万が一の家族への発覚。残念ながら僕の思いは通じなか
った。しかしビデオは母に隠れて回っているのだ。
一通り母は僕の体を好きなようにいじってきた。母とする時は僕は受け身
でいいのです。母のするフェラチオは絶品です。比較するのが無いので
どうこうは言えませんが、誰かにしてもらえるのが嬉しいのです。あの母
が僕の上で乱れた姿をさらしてよがり狂ってる。そんな母を僕は綺麗だと
思った。しばらく抱けないと思い僕も母を満足させようと何度も腰を振っ
た。中出しはしなかったが母のお腹に何度もぶちまけた。母は大きな息を
しながら達者だね。って誉めてくれた。嬉しかった。
母に最後のお願いじゃないけど、スマホで割れ目だけ撮らせてもらった。
これオカズにしなさいって言われた。疲れた・・・ビデオは明日確認しよう
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