ついさっき母は自分の部屋に帰りました。大人の女性の全てを晒してくれ
たような気がします。決して若くは無いしくたびれた体なのだが、僕はもう
母に夢中になったようだ。あんなにやったのに今もまた勃起しています。
姉も年を取ったらあんなふうになるのかと思う。母は50を過ぎたおばさん
だが決して品の無い女性ではない。どっちかと言えば身なりにも気を使
い小奇麗にしています。ほっそりとした体形でお腹も出ていません。女性
に縁のない僕には充分すぎるのです。今まで母を対象外にしていたのが
悔やまれる。母も僕との行為が楽しみになってるのかとさえ思えます。
僕の部屋に来た母はパッパと裸になり僕のベッドへ横たわった。一度関
係したらもう楽しまなくっちゃと言わんばかりに積極的だった。母の横へ
行くとすぐにキスしてきました。自ら口を広げビチャビチャと音を立てなが
ら舌をからめる。姉とはできなかった大人のキス。それだけで僕はイキそ
うになる。そして僕を脱がせチンチン掴んできた。ジュボっジュボっと音を
させながらのフェラチオ。上目遣いに僕の様子を見てくる。僕は手が届く
範囲で母の体をまさぐるが、母はそんな僕に膣を晒してきた。シックスナ
インと言うやつだ。毛むくじゃらな母のオメコを舐めて指を入れる。母は僕
のを舐め上げる。そうして一度目が母の口の中に注がれた。母は微笑み
ながら飲み干して体勢を変える。僕は大きく息をして次に備えた。
回復を待ちながら母と話をした。僕が童貞じゃないのは分かったという。
少し残念そうな表情だった。僕が引きこもりがちで心配だったと。仕事をし
てるからまだマシだったのか、ニートじゃないのが救いなんだろう。母親と
してやはり女性関係は心配だったと言う。僕の性格考えれば彼女ができ
ようもない。まさか自ら相手をするわけにもいかないし、どうしてるんだろ
うって思ったらしい。まさか姉で解消してたとは(笑)
こうやって関係が始まると女の方が潔いのか、母は気にもせず僕とのセ
ックスを楽しんでるように思える。硬さの戻った僕のを掴み上にまたがる。
そして僕の上で弾むように腰を振る。僕の手を取りバランスを取りながら
僕の上で苦しそうな表情であえいでいる。母の中は熱かった。もう出るっ
て言うと抜いてフェラチオしてきた。また母の口で放出した。
一緒に並んでベッドで寝た。裸の体が暖かい。母の足と僕の足がからま
る。母のおっぱいを吸った。母はそんな僕の頭を撫でながら抱きしめてく
れた。そして3度目が始まる。母に覆いかぶさり思い切って腰を撃ち付け
る。母は狂ったような悲鳴を出した。そして僕は果てた。
明日まではやらせてあげるから、お姉ちゃん帰ったら我慢するんだよ、と
くぎを刺された。ついでにお姉ちゃんに手を出したらダメだよとも言われ
た。近親を抱いた僕だから危ないと思ったんだろう。さすがに姉には手が
出ないよと答える。喧嘩したらたぶん僕は勝てない。母はバレないように
協力してくれるなら僕に彼女が見つかるまで相手してあげると言ってくれ
た。それって一生相手するってことになるんじゃないの?って一瞬思っ
た。
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