眠れるはずもなく布団の中でもんもんとしていました。どれくらい時間が
経ったのだろうか。コンコンとドアがノックされ母が入ってきました。僕は
無言で布団をかぶったまま、母はベッドに腰掛けて語り掛けてきました。
もう寝てるとか考えも無しに母がしゃべってる。まずそう言うことは家族で
してはいけない行為だと。僕も大人なので性欲で困るのはわかるとも。私
が一度許すと家族が壊れるよ?とも言った。それでもしたい?僕はゆっく
りと布団から顔を出した。
泣きじゃくって母にまた抱きついた。ごめんなさい、ごめんなさいと謝りな
がら母を押し倒した。母は決心していたのだろう。僕にされるがままになり
僕のベッドに横たわり受け入れてくれた。僕は夢中で母を喜ばせようとし
た。キスをしようとしたが顔を背けられた。服を脱がせていく。パジャマは
簡単に脱がせられ僕の目の前に母の乳房が出てくる。その乳房にむしゃ
ぶりついた。姉より弾力も大きさも無いが赤ちゃんの時に吸っていただろ
う乳首を今僕は吸っている。空いた手で下を脱がせていく。母は腰を浮か
せ脱がせやすくしてくれた。パンツといっしょに全部はぎ取った。そこには
真っ裸の母が横たわってるだけだった。
僕は夢中で母を抱いた。足を広げ割れ目を舐め指でかき回す。母の口
から喘ぎ声のようなかすかな吐息が漏れる。僕は速く入れたくてしょうが
なくなり体を入れる。母の顏は目をつぶり腕で隠してある。僕のが母の膣
に触れる。入れるよと言い腰を進めた。コンドームはしていないがそんな
気もまわらない。ずぶずぶと僕が生まれた場所へ僕は帰っていった
ピストン運動してる間母はずっと腕で顔を隠していた。時おり漏れる声が
僕を獣に変えていく。母の腕をつかみどかして母の唇を奪う。今度はうま
く口付けできた。母の口が開き母の舌がからまってくる。そして母の腕が
僕の首へとまわされる。母の声が大きくなる。一突きするたびに声があが
る。母は僕を受け入れてくれたのだ、そう思った
限界が近くなり僕は抜いて母のお腹に出した。陰毛からヘソ辺りまで飛
び散った精子を僕はティッシュでふき取る。姉との行為で慣れていたから
自然とそう動いた。母はまた腕で顔を隠しはあはあと大きな息をしてい
た。僕は母の上に乗りかかり体を愛撫して行く。母が口を開いた「どうだっ
た?」童貞だと思っていたのだろう。感想を求められた。僕はただありがと
うと答えた。そして2度目が始まった
その晩僕たちは狂ったようにやった。僕もこんな上手くいくとは思っていな
かったから正直怖い。でも寝てる姉より遥かに気持ちが良かった。母はフ
ェラチオもしてくれた。厳しそうな顔立ちの母が僕のを咥えている。眠って
る姉とは違い、紛れもない近親相姦に僕は酔ってしまった。母の口の中
に僕の精子が飲み込まれた。
母は終わった後僕に言い聞かせた。絶対に秘密だからね!って知られ
たら家族がバラバラになっちゃうよ?とも。とりあえず父が夜勤、姉が居
ないこの3日間はしてあげる。それ以外はダメだよ!って念押しされた。
実際父とはあんまやってないみたいな話だった。久しぶりに母とゆっくり
話したような気がする。僕も子供の頃は普通に遊んでたし、友達も居た。
どこで間違えたんだろう。でも母との行為で少しだけ前に進めそう。姉へ
のいたずらももう卒業の時期かもしれない。
もうすぐ母が帰ってくる、今夜もさせてくれるのかな。股間はもうビンビン
です。
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