近親相姦 兄×妹体験告白

初めて姉を犯した時は心臓が飛び出すくらいのドキドキでした。薬は効い
ているのか？起きないか？最悪な事ばかり考えてなかなか寝てる姉に
手が出ません。そっと体を触ったり、唇を触り口の中に指を入れる。そう
やって少しずつ反応がないかを確かめながら徐々に進めていきました。
股間はギンギンです。
そうやってるうちにまったく起きそうにないことがわかり胸を触りました。パ
ジャマの上から最初はそっと、そして徐々に力を入れボタンを外していく。
ノーブラな姉の胸が目の前に晒された時は至高の時、両手で揉んで吸
いつきました。姉はまったくの無反応。いよいよ下に手が伸びます。パジ
ャマの下に手を入れパンツをくぐり毛の感触を確認。そしてそのままパン
ツとパジャマをずらしていきました。お尻がひっかかり手間取りましたが、
お尻を過ぎれば後はさーっと脱がせやすい。後で履かせるのを考えてパ
ンツ、パジャマは横に置いておきました。
目の前にはパジャマのボタンが外され胸がさらされ、何も付けていない下
半身があります。当時持っていたデジカメでパしパシ撮って角度を変え
何枚も撮ります。足を広げビラビラも撮ります。そしてカメラを置きいよい
よ行為におよびます。最初は抱きついてキスから。口の中に舌を入れ姉
の舌の感触も味わう。その時興奮しすぎた僕の股間から1回目が放出さ
れた。
僕のパンツはグッショグショ、しかたがないので下半身は脱いでふき取っ
て次に進む。姉とやることが今日の一番の目標。だからおっぱいを揉ん
で吸いついて歯をたててそしたえ下半身へと手を伸ばす。毛におおわれ
たそこは写真でしか見たことが無い場所。乳首吸いながらビラビラを触
る。しっとりとした感触が伝わる。知識を頼りにクリトリスを触る。ビクッと
体が反応する。その時は心臓止まるくらいびっくりした。けれど変わらず
スヤスヤと寝息たてる姉、条件反射で反応するのだと学習した。
足を広げその間に僕の体を入れる。いよいよ挿入しようとしたのだが、な
かなか入ってはくれない。足を持ち上げ枕をお尻の下に入れてポジション
を取る。そして再度挿入を試みる。入口らしきところがなんとなく分り腰を
進めた。！！！ニュルッと中に入り込んでいく。
僕の童貞を卒業した時だ。なんだろう気持ちが良すぎる。中まで届くこと
なく2回目が放出された。しかも中出し。すぐに抜いて姉の膣から流れる
精子をふき取った。正直言えばかなり焦った。最初くらいは生で入れたい
欲求で入れてしまったが、こんなに早くいくとは思わない。どうしようかと
考えたが、せっかくだからもっと中を堪能したい欲求が勝り再度挿入を試
みた。
さすがに3度目となると幾分僕も余裕があった。起きる気配がまったくな
いので足を抱えて入れやすいポジションで挿入する。姉の中はさっきの
精液でヌルヌル、僕は夢中で腰を振って奥へ奥へと腰を進めていく。姉
の体がベッドの上に上に追いやられ頭がつっかえる。3度目は少し長くも
ったが終わりが近い。中に出すか迷ったが抜いて毛の辺りに飛び散っ
た。僕はそのまま姉の体に覆いかぶさり休息をとる。はぁはぁと息が上が
る。姉は口を半開きで眠ったままだった


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