金曜日に両親が不在、絶好の姉タイム日和だ。僕は姉の部屋にファンヒ
ーターを持ち込み行為におよんだのだ。いつものように姉はフラフラ~っ
と部屋へ行き熟睡する。そこに部屋を暖めるためのファンヒーターを持ち
込んだのだが良かったです。部屋の温度を気にせず姉を裸にして楽しめ
た。
ベッドに横たわる姉の布団をどかして全体を眺めた。スラッとした姉の全
体像が僕の目の前にある。そして1枚1枚脱がせていくのだが僕はもうそ
れ自体には興奮はしません。もちろんチンコはビンビンになってはいます
が。パジャマのズボンとパンツを一緒に脱がせて素っ裸の姉がそこに横
たわってるのだがカメラでしっかり撮っていく。僕と姉の作品を作り上げて
いく心境なのです。
まず全身を愛撫して行く。体中に僕の痕跡を残すように舐めて吸って穴
の中全てに舌や指そして器具を入れていく。前回膣に入れそこなった拳
をねじ込んでみた。さすがに簡単には入らない。まずは1発目を出そうと
生のチンコを入れて腰を振った。姉の頭を抱いて姉の名前を呼びながら
ガシガシと撃ち込んで果てた。抜いて陰毛からヘソあたりに飛び散り、そ
れを手でお腹に広げた。ゆっくりと呼吸に合わせ上下する姉のお腹がテ
カテカと光って見えた。
指を1本2本と入れていき膣の中に僕の手が入っていく。小柄な僕の手だ
がやはりなかなか手首までは入らない。力を入れて差し込もうとすると姉
の腰が引けていく。痛いのだろう。何度目かでようやく僕の手が全て姉の
中に入っていった。暖かい姉の内部。手首まで入った僕の手が姉の中で
存在している。そのことに僕は興奮した。うねうねと姉の中はうごめいてい
るのだが、姉の表情では苦し気な表情はうかがえなかった。変わらない
ダラーっとしたいつもの表情だった。
抜く時も時間をかけてゆっくりと抜いて行った。抜いた後のそこはポッカリ
と大きな穴が空いていた。そこに居れるのは忍びなかったので裏返して
お尻の穴でやろうとつばをつけて差し込む。昔ほどは臭いとか気にならな
いようになっていた。姉のほうも慣れたのか簡単に僕を迎え入れてくれ
る。枕やクッションを下に入れて腰高にして僕は姉のお尻を楽しんだ。射
精を何度もした。肛門から流れ出る精液を写真やカメラにおさめまた入
れた。
姉の上に覆いかぶさりひと時の休息を迎える。姉の頬に僕の顔を押し付
けキスをしながら姉の口の中を犯す。姉の舌の感触が心地いい。口を開
き僕の唾液を流し込んだ。しばらくしてごくッと飲み込む姉、僕たち姉弟が
つながったような気持ちになる。そしてチンコを口の中に入れる。決してフ
ェラチオしてくれるわけではないが、開いた口に僕のが入ってる。目をつ
ぶった姉が美味しそうにしゃぶってくれてるみたいで嬉しい。お礼に精液
も流し込んであげた。
このまま姉と裸で寝て翌朝を迎えたい気分だった。もうバレてもいいだろ
う?僕たちの関係を進展させたい気分だった。もちろんチキンな僕はしっ
かり後始末して何もなかったように今を過ごしてるのです。
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