今年に入り2度目、姉を抱いた。書き残すことで刺激されたわけですが、
寒かったです。姉の部屋の暖房を入れできるだけ裸で交わりたかったの
ですが、やはり肌寒かったです。布団の中で抱き合いました。姉の膣は
ぐっちょり濡れ気持ちよかったな~陰毛も何本か抜いて机にしまってあり
ます。御利益ありそうじゃないですか。
力の抜けた姉は僕の全てを受け入れてくれる。自ら動かさないだけで僕
が望むことは大抵の事は許してくれる。許すって言うより勝手にされてる
だけなんですが。この日の僕はいつもに増してギンギンだったです。この
ところご無沙汰だったせいもありますが、あれをやってみたいこれも・・と
欲求はエスカレート。いつか姉を壊してしまいそうで怖いです。鼻をふさぎ
口も閉じて窒息プレーしました。入れてる時にやると膣が締まります。手
をどかすと大きく息をする姉、呼吸で胸が上下に揺れる。そんな姉を見て
いるとさらに欲求が高まっていく。むちゃくちゃにしたい。傷つけたい。そん
な破壊的な僕が目覚めてくる。実際はヘタレな僕はそんなことはできない
ですけど。
姉の膣はどこまで広がるのだろうか?姉の部屋にあるビンや筒状の缶を
入れてみました。けっこうな大きさの缶スプレーも入っていきました。姉は
股間にはスプレー缶をくわえ込んでがに股に広げさせられている。それ
を写真に収める。次は僕の指が入っていく。1本2本・・3本4本・・5本目が
入るとさすがにきつい。手首まで入らないかと頑張ってみたが無理だっ
た。いつか入れてみたい。
いろいろ入れたから緩くなった気がするが、変わらず僕のチンコを可愛が
ってくれる姉の穴。僕だけの穴じゃないとは思っているが今は僕だけのも
の。クリトリスの皮をむいてしゃぶる。そうすると腰をひねったり足をビクつ
かせたりする。刺激が強いのか感じているのか。僕は勝手に愛撫で感じ
ていると思い込んでいる。この日何度目かの精子が放出された。そしてこ
の日が終わった。
翌日姉は変わらず朝食を作ってくれてそれを食べた。あれだけのことを
やったのに違和感は無いのだろうか?向かいに座り食べている姉の口元
を見る。あの口に僕のチンコが入っていったんだな~って想像すると立っ
てくる。耳の下の首筋に赤いアザがあった。僕が付けたアザが残ってい
る。服は着ているがその中身は全て僕に見られ触られ、舐められそして
穴の中も全て入れられている姉。今度は何をしてあげようかと思案する。
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