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その後ですが、妹は手がつけられなくなりました。
とりあえず僕に気に入られようと、露骨なスキンシップや奉仕をしてくるようになりました。
流石に親も変な目で見出したので妹に「2人きりの時ならまだしも、親の前でベタベタすんな!お前も止められるのイヤだろ?」と釘を刺しておきました。
でもダメでした。
親が寝静まったら僕の部屋に来て一緒に寝ようとします。
ウチは壁が薄いので話し声やベッドの軋み音はよく通ります。
だから妹がベッドに入ってきたら寝たふりをします。
やり過ごそうとするのですが、布団に入ってきた女相手に興奮しないわけにもいかず、チンコは反応します。
妹はすぐに身体が火照ってきて僕の下半身側に潜り込みます。
ベッド内は音がするので、仕方なくヒーターをつけてベッドから出て仁王立ちで妹の口撃に耐えます。
挿入は腰を動かす振動でバレる可能性があるので、ほとんどフェラで終わります。
最後までできるのは、学校が早く終わりお互いが家にいる時から、親が帰ってくる18時ごろまで。
これが妹にはとてもスリルで心地よいらしく、その日は帰ると部屋に引き込まれて乗っかられます。
ペースは週一、良くて週ニです。
口で出すのはほぼ毎日です。
以前、妹から
「精子って毎日できるんでしょ?じゃあ、溜まるとおにぃがツラいね…」
と言っていたので処理をしにきているんだと思います。
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