生理の時は、欲求不満が露骨になった。
コロナ禍で他人の男を虐める機会を失ってからは、Sの欲望が溢れてしまう。
「臭い、」
と言いながら、弟のイチモツを舐めたり、しゃぶっていると、
「そんなに嫌なら、やめたら良いだろ?」
と弟はキレる。
「文句言わないで!アナタは負けたんだから、」
と言って、私は舌で弟を興奮させて行った。
顎が疲れると、乳房で挟んで擦り続けると、
「ヤバっ、マジで出そう、」
と言うので、私は料理のフタを開けて、
「ここに出しなさい」
と命令した。
「あぁ、イク、」
と言うので、私は弟のノズルを握り、白濁したドレッシングを料理にかけた。
自力で出し尽くしたドレッシングの残りを吸い出した私のクチの中には、喉の奥に絡み付く精液がタップリ。
クチの中に溜まった分を飲み込むと、弟の生臭い匂いが鼻に抜けて行く。
まだまだ元気な弟を下のクチで味わいながら、私は弟のクチに料理を押しあてて、
「アナタも召し上がれ」
と言った。
なかなかクチの中に入れようとしないので、
「私から食べるね」
といって、お手本を見せた。
一口目を飲み込み終わると、二口目を口移しで弟に食べさせた。
「美味しい?」
って訊いたら、
「もう、どうでもいい」
と言いながら、弟は激しく私の下のクチに、自分の肉棒を押し込んで、萎えるまで突き続けた。
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