なんとか俺を普通の人に戻したかった姉は最後の賭けだったのかもしれ
ない
二人して涙流してた後、ベッドへ導いてくれた。そして服を脱ぎだす
俺がまごまごしてると俺の服も脱がせてくれた。姉の裸が目の前にある
もう何も考えずにただむしゃぶりついた俺、おっぱいを揉んで吸って体中
触りまくった。
姉を横たえマンコを見ようと足を開かせる。姉もさすがにためらいの抵抗
はあった
しかししっかり開ききったそこにはネットで見慣れたそれがあった。はず
がしがる姉
ためらいもなくそこに顔をうずめる。石鹸の香りがした気がした
指でクリをさすり、舐め、穴に指を入れ夢にまで見たあそこを堪能する
俺のチンポはギンギンになっていて、もう我慢できない。
体を入れる体制に持っていくが、そこから上手くいかない。
姉の顏も赤く染まり火照った表情。そこで姉から唇を奪われた
舌が割って入ってきた。俺の舌と絡まり合う。
しばらくして姉が「ゴムなんて無いよね?」
俺は高校生の時から引き出しに入れていたゴムを素早く取りに行く
二ヤついた姉の表情、さあどうぞって感じで体を開く
装着した俺はまた姉の上に覆い重なりいよいよドーテー卒業だ
姉が手で導いてくれ今度はすんなり穴の中に入っていく
あ~~~~~・・・
夢中で腰を振っていた気がする。何度か抜けたがそのたびに姉が導く
たまらなく気持ちがいい・・・出る・・・
時間的には1分かそこらか。俺の卒業となったわけだが、まだまだ足りな
い
すぐにまた腰を振る。抜かずのなんとかとは言うが、3回出した
だらしなく伸び切ったゴムを外す。大量の精子が中に溜まっている
疲れた表情で横たわる姉、「どおだった?姉とやった気分は?」
その言葉で俺は現実に引き戻された。とてつもない後悔が俺を襲う
何やってるんだよ俺は・・・
いわゆる賢者タイムというやつだろう。姉に謝って部屋を出て行ってもら
った
その後姉がやって来て色々と話した。将来の事、しっかりしなさいと怒ら
れたり
時々ならやらしてあげるからと言ってくれたが、その時はもういいよと断っ
たが
ちゃっかり今も続いてるんだよな、結婚控えた姉が今も俺を構ってくれる
社会人になった俺が仕事して頑張れるのは姉のおかげ。俺のすべてだと
言っていい
その姉が結婚してしまう。嬉しさ2割、悔しさ5割、残りは何だろう、このモ
ヤモヤ
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