なっぜか文字が可笑しくなってる書きなおした
どう何を話したらさっちゃんとおめこできるかなと毎日ぐらい考
えたが良い考えは思いつかない。金曜日学校から帰るのが一緒に
なった。「お~さっちゃん今日は一緒になったな~一緒に帰ろ
う」と普通の会話。「うん一緒」とさっちゃん。並んで歩いた。
俺は言っていた。「お兄いちゃんとおめこ気持ち良い?」と知ら
ず知らず聞いていた。はっと俺の方を見て下を向いたさっちゃ
ん。俺は手を繋いでいた。「誰にも言わないからね」「ほん
と?」と俺を見る。「ほんとでも…」「なん?」「俺もして見た
い…」「…」「ごめん!いやなこと言った」ちょっとして繋いで
る手を大きく振ってきたさっちゃん。俺も繋いだ手を肩まで一杯
振った。俺も合わせて同じように振ったら、恥ずかしそうに俺の
方を見て笑った。家の前まで帰ってきた。「しても良いよ」と恥
ずかしい声で言ったさっちゃん。「おお、お。おれとおお、おめ
っこ?」「うん」と又恥ずかしい声で言った。俺は俺の家の方へ
繋いでる手を引っ張るようにして家に入った。お姉えちゃんが帰
ってくる!と頭の中。「さっちゃんとこへ行こう。お姉えちゃん
が帰ってくると困る」「お兄いちゃんが帰ってきたら?」「クラ
ブして無い?」「してる工作部」「じゃあさっちゃんの家が良
い」とさっチャンの部屋に行った。「おめこってどうするん?」
解ってても聞いていた。「ふりちんになっておちんこくっ付ける
の」と泣きそうな声だった。「解った」と俺はさっとフリチンに
なった。さっちゃんは寝転んだ。「俺どうしたらええの?」「う
ちのぱんつ脱がしておちんちんくっ付けて」とはっきり言った。
パンツ脱がして足を広げた。お姉えちゃんと同じおめこと思っ
た。縦に筋があった。ここやなと中指を突っ込んだ。「うんそ
こ」と又恥ずかしい声。俺は乗っかてフル勃起のちんぽを擦り付
けるようにしたらちんぽは入った。姉のおめこより狭く感じた。
じゅるじゅるでもなかったがちんぽは入った。「いつもどんなお
めこしてるん?」「いましたとおりよ」「うん。キスしたい、し
てみる?」黙っているさっちゃんにキスをして見た。嫌がる事は
なかった。唇を離すとテレビ見たいと恥ずかしそうに言った。二
回目のキスをした。「テレビみたいにする?」と言い、服の下か
ら手を突っ込んで乳を触った。お姉えちゃんと同じ位の大きさと
思った。くっちゃくちゃ乳を揉みながらちんぽを抜いたり差し込
んだり左右に動かした。「お兄いちゃんおめこは動かないよ」
「そっか~俺動いて見ただけ、動いたら今ちんぽ気持ち良かっ
た」「そう…」「さっちゃんは?」「解らない」「そうなんテレ
ビみたいにしたいんや」「良いよ」「おめこして気持ち良くなり
たいやろ?」「解らないけど気持ち良い事は良いな」「そうやろ
~明日もおめこしたいな?」「お兄いちゃんに見つかる」「見つ
から無い方法無いな?」「屋根裏に行ったら解らないかも」「へ
ーそんなのあるん!」「同じ隣なんやけどうちにはそんなん無い
わ」「お父ちゃん大工さんだから作ったんよ」「へー凄いな、じ
ゃ明日とか豊和が帰ってくる日はそこでする?」「良いよ」「う
んさっちゃんのおめこ気持ち良いからしたいんや」「お姉えちゃ
んもう帰ってくるんじゃあ無いかな?」「あ!そうや家に帰らん
と」とおめこにちんぽをどんどんどんと何回も押し込んで離れ
た。「ちんぽでかいな~良かった」と言った。「そうかあ~じゃ
帰るね」ズボン穿きながら言った。さっちゃんもぱんつ穿いてい
たのを見ながらズボンを穿いた。
家に帰って宿題を始めてたらお姉えちゃんが帰ってきて宿題を
終わらせた。もういつもの事でお姉えちゃんはパンツを脱いで寝
転ぶ。俺はお姉えちゃんをみながらフリチンになりおめこにちん
ぽをこすり付けて腰を上下に振るだけで、おめこの穴はここやと
解りおめこにちんぽを突っ込む事が出来るようになっていた。お
めこはじゅるっとしており、滑ってちんぽは何の苦も無くおめこ
に突っ込めた。
なるべく学校から早く帰るようにしてさっちゃんとおめこをす
る様になった。さっちゃんにもキス乳を吸って触って、クリトリ
スを触りまくった。お姉えちゃんと同じようと思った。それから
指をおめこに突っ込んだら、さっちゃんと初めてした時のような
んではなく、ちょっと湿ったような感じだった。湿ったおめこに
ちんぽを入れたらするっとちんぽは入って初めてのような事はな
かった。そんな時、さっちゃんは言った。「ゴンちゃんよりも大
きいちんぽ」と。「えー!ゴンとおめこもしてるん!」「して
た。しんお兄いちゃんより小さい」「なんでゴンと?」「ゴンの
家に遊びに行った時マリちゃんとおめこしてるのを見た」「それ
で!」
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